もう、突き抜けるんだよ。今が、その時なんだよ。

今日、合宿が終わりました。

12月の合宿は、聖霊との約束(契約)を思い出しはじめるのを許可するためのもの

でもあったように思います。


相当な約束事のようです。。どうりで。。。。。。

「仰せのとおりにいたします。」

と、確かに答えてしまった(笑)ような記憶が、よみがえります。

しかし、「仰せのとおりに。」と答えた私が正気の私であって、


その「仰せのとおりに。」とは

一切の損失がなく、私には利得しかありません。

だから、この人生の全側面が祝福でしかないんですね。





　　　　　　


幻想が消え去るまでの、あらゆる道がある。


私たちの夢が終わる道は、ここにある。

その道に「気が付くかどうか？」が

まず重要であって


その次に

本当に、その道を

自分と思っている自分が歩むかどうか？

なんだ。



道があるということを、うすうす気づいていながら

道を歩まなかった人生、

逸れていった人生が、どれほどあったことだろう。



もう、終わっているんだよ。

すでにすべてが終わっている。

儚い夢は消え去った。



さあ、それを受け入れるかどうか？



その「道」なんだ。

これは、そのための道なんだよ。



自分が、深い深い無意識レベルまで沈み込んでいって

どんどん沈み込んでいって

その、夢見の電源を、断ち切ることなんだよ。


悟ることが目的じゃない。

覚醒が目的じゃない。

目覚めることが目的じゃない。


目的は、神を受け入れて、本当に幻想を終わらせることなんだ。

夢を生きることでもなく

この世界を神の戯れとすることでもない。




目的は、神を受け入れて、本当に幻想を終わらせることなんだ。

もう、突き抜けるんだよ。

今がその時なんだよ。








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