映画：ハドソン川の奇跡

「ハドソン川の奇跡」を観るようにと
何度もプッシュがあって
レンタルして、それでもまだ観るようにとプッシュがあって映像購入もした。

あらゆる映画に、私たちの習慣的思考・シナリオがつまっている。

そして、この夢の遥か奥からやってきている恩寵の力も
常に見え隠れしている。

私たちは、いついかなる時も
常に、神に護られている。

常に常に

その守護に、心がフォーカスして溶け込んでゆけば
その反映が心の中で浸透し広がってゆくのは当然のこと

奇跡が、当たり前で
苦しみは、ありえないこと

救済が、当たり前で
幽閉が、ありえないこと

誰でもない、自分が自分を赦し
自分が自分に愛を受け入れる

それそのものと、そのこだまが
覚醒であり、夢見が終わる、世界が終わるということ

すべては御心のままに









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