スケールがデカ過ぎなのです

ある日、お返事させていただいたメッセージです。

　　　　　



私たちが思っているよりも遥かに度を越して、

この自我の投影の力動というものが

すさまじかったのですが、、


「単に抑圧されたものが外側に投影されている。」

という浅いレベルではなくて



あまりにあり得ない想念を思いつき、そうなることを願い信じたために、その結果として

憎悪と殺意の世界が生じざるを得なかった。



ということなのですね。


～中略～


非二元的目覚めは、必ず通過したり滞在したりする必要がある大切な時期ですが

（純粋な一元論、純粋な非二元は）そこからまた、果てしなく思えそうな、、


例えるなら大気圏をいくつも突破するような

そういった心の状態をくぐり抜けてゆくようなもの（比喩）のようです。




以下の、奇跡講座３部作は一生をかけて学び続けるものですので必須です。

また、各書籍・JACIMのDVDも、かなり学びを助けるものです。

今後、３年・５年・１０年・２０年～と

学び続けることによって、徐々に本腰で学びを受け入れることができるようになってゆきます。

それが、数千年の時間短縮そのものなんですね☆




JACIMブックス

https://jacimjim.stores.jp/


JACIM学習支援サイト

☆奇跡講座の学び方ページ☆

http://www.jacim.com/acim/?page_id=3781



Mさんという心の断片（＝私自身）が、今後もじっくりと真理に向かってゆかれますことを心よりお祈りしております。

ありがとうございました^^



のりこ



　　　　　



おそらく、私たちが奇跡講座（ACIM,奇跡のコース）を目にしたり手に取った時

その計り知れないスケールの大きさを、どこかで感じ取ってはいます。

しかし、それは全パワーを用いて否認されてきた秘密だったので

即座にあらゆるすり替えや希釈などが生じます。


それも一般的なことであって、いずれそのうちそのことに気がつかされる（今生とは限りませんが）わけですが


最近の個人セッションや勉強会では、あまりのスケールの大きすぎた、デカ過ぎた件については

ストレートにシェアし合っています。ましてや、合宿では半端ないです。


この、あまりのスケールの大き過ぎな無意識レベルの力動について、今できる限り私たちが学び受け入れてゆけますように。

心から祈っています。







.