真我なるハートのYoutube動画コメント欄にて
ご質問をいただきましたので、以下その件についてのお返事をシェアさせて頂きます。
この動画のコメント欄でのご質問とお返事です。
(コメントは、パソコンからじゃないと見れない設定になっているのかも知れません)
↓
血だらけのおじいちゃんも、見るものである「私」が作り出している。という見方になるから赦しが起きてゆく。の音声です
☆ ☆ ☆
関野さんのことは存じ上げておりますし奥様のあやこさんには、大変お世話になりました。
統合について、ありあまるほど教えていただきました。最大限の感謝の気持ちでいっぱいです。
「私が何を感じるか?」というと
100%関野さんのおっしゃることを尊重します。ということです。
一人一人が何を信じ、何を求め、何をするかには自由がありますし
ある意味、ほぼ、決まっているシナリオを追体験しているだけです。
バシャール(たち)も、統合についてなど、宇宙や意識についてなど
関野さんと、ほぼ同意見だと思います。バシャール(たち)も、
シナリオ通りに存在していてこの世界で体験しています。
分離以降、意識という錯覚が生じたかに体験が起きていますが
分離以前は、ワンネスの意識さえありませんでした。
ワンネスの意識自身には、分離以前のことがわかりません。
バシャールは、自我が100%なくなってしまうとスピリットに戻ってしまい
体験ができなくなる。
と言っていますが、それは、意識としての体験・自我としての幻想・夢の体験ができなくなり
真の自己の体験、すなわち、真の現実だけになるということなんです。
(今もそれだけなのですが、分離した。という夢を見ています。ワンネスの意識自体が夢です)
それぞれに自由がありますので、それぞれが今回の人生はどのように使いたいか。を問うべきと思います。
「これからも夢を見続けるために使うか?」
「本当に夢を見終えて、夢から出て、真の自己に戻るために使うか?」
常に選択肢は、この2つしかありません。
夢は最終的には、必ず終わりますので最終的には後者になります。
(しかしながら果てしなく思えるほど、永遠と思えるほどの時間を体験しますが。。)
「どちらの選択肢を選ぶか?」
それだけが、真に問うべき問題ですね。
ぜひぜひ、書籍「神の使者」を何度もお読みになってみてくださいね。
ご質問ありがとうございました。
大橋のりこ
ご質問をいただきましたので、以下その件についてのお返事をシェアさせて頂きます。
この動画のコメント欄でのご質問とお返事です。
(コメントは、パソコンからじゃないと見れない設定になっているのかも知れません)
↓
血だらけのおじいちゃんも、見るものである「私」が作り出している。という見方になるから赦しが起きてゆく。の音声です
☆ ☆ ☆
関野さんのことは存じ上げておりますし奥様のあやこさんには、大変お世話になりました。
統合について、ありあまるほど教えていただきました。最大限の感謝の気持ちでいっぱいです。
「私が何を感じるか?」というと
100%関野さんのおっしゃることを尊重します。ということです。
一人一人が何を信じ、何を求め、何をするかには自由がありますし
ある意味、ほぼ、決まっているシナリオを追体験しているだけです。
バシャール(たち)も、統合についてなど、宇宙や意識についてなど
関野さんと、ほぼ同意見だと思います。バシャール(たち)も、
シナリオ通りに存在していてこの世界で体験しています。
分離以降、意識という錯覚が生じたかに体験が起きていますが
分離以前は、ワンネスの意識さえありませんでした。
ワンネスの意識自身には、分離以前のことがわかりません。
バシャールは、自我が100%なくなってしまうとスピリットに戻ってしまい
体験ができなくなる。
と言っていますが、それは、意識としての体験・自我としての幻想・夢の体験ができなくなり
真の自己の体験、すなわち、真の現実だけになるということなんです。
(今もそれだけなのですが、分離した。という夢を見ています。ワンネスの意識自体が夢です)
それぞれに自由がありますので、それぞれが今回の人生はどのように使いたいか。を問うべきと思います。
「これからも夢を見続けるために使うか?」
「本当に夢を見終えて、夢から出て、真の自己に戻るために使うか?」
常に選択肢は、この2つしかありません。
夢は最終的には、必ず終わりますので最終的には後者になります。
(しかしながら果てしなく思えるほど、永遠と思えるほどの時間を体験しますが。。)
「どちらの選択肢を選ぶか?」
それだけが、真に問うべき問題ですね。
ぜひぜひ、書籍「神の使者」を何度もお読みになってみてくださいね。
ご質問ありがとうございました。
大橋のりこ