ジーザスの やる気⭐️ユタから戻って来ました

約8時間のドライブを経て先ほどコロラドに戻りました。

3泊4日程度のユタのコミュニティの滞在で

完全に思いつきの行き当たりバッタリな短い旅行でしたが(そう見えるが)


本当に、ただただ聖霊に動かしていただいているだけで

その最中に現れる抵抗も、ただただ抑圧されることなく認識されて

あらゆる方法で浮かび上がっては

消えてゆく


抵抗が現れ 消えながらも

聖霊の計画は淡々と進んでゆく。


(もはや、聖霊の計画を阻止する決断などできないなあ。。。いかにそれが無駄なのかがわかってきたから)



実際にカースティンたちと関わってみると

聖霊の加速させる計画(神の救済計画の加速化)みたいなものを、ひしひし感じています。



私にとって特に2017年は1年間通して、かなりの解毒というか

解放に次ぐ解放を受け入れていった怒涛の年でしたが

その理由が、今になってはとてもありがたいことだったと思っています。


解毒に次ぐ解毒が続き、個のレベルの信念思考が

剥がれ落ちやすい状態になっていなければ

聖霊の計画のもと 彼 彼女たちと深く関わってゆくことは絶対に無理だったなあ。

と思うわけです。。



自我から見たら自殺行為なんだもん。

私たちは自我ではないから、決して死ねないし傷つくことは不可能なのだけど

「自殺行為だよ！」と言い張る狂った声ははっきりと認識します。 笑



しかしその対極に、

もんのすごい「やる気」があるお方がいるのも確かです

それをいつからか、(2016、2017年くらいからかな)感じていたのですが

とうとう、具体的に形態となって現れ出しているな。



そう感じています。



今回のオンラインリトリートの共催は、ほんの始まりであり

とても大切な始まりなのだろうと確信しています。


ジーザスと聖霊の半端ないやる気が、カースティンやデイヴィッドたちとして

私たちの目の前に現れています。


私たちが自我としての反応を諦めれば諦めるほど

聖霊の計画、パワーがこうやって発揮されやすくなるんですね。

ほんとに、5月12日、13日の日米共催オンラインリトリートはおすすめします

2012年以降、私自身いろいろなリトリートを主催 共催してきましたが

「ここから一気に切り替わってゆくなあ」そう感じています。


当日予定があってリアル参加できない方も

オンラインリトリートの動画を2日分録画して参加者全員で共有しますから

ぜひぜひこの機会にお申込みくださいね

みなさんが思っている以上に、ジーザスは、めっちゃやる気です。

カースティンも、ジェイソンも、デイヴィッドも、めっちゃやる気です。

あと、今回フランセスも参加してくださることになりました！

2016年の東京セミナーでフランセスにお会いした方も、映像でご覧になっている方もいると思います。

とても楽しみですね










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