奇跡のコース/奇跡講座で生きる! 愛を阻む障壁を超え、本当の自分を思い出そう【真我なるハート】

2018年10月から奇跡講座の学び実践の奥深さを思い知って、本当の妥協のないプランAの実践で歩むことを望んでいます

量子の波から、具体的な形ある物質化現象

2017年05月06日 20時56分12秒 | 宇宙・幻想の終わり
必死で、毎瞬 ここがどこで? 今がいつで? 私が誰か? というデータと自己を照合している。 必死でやっている。 やめると 何もなくなる。 なーーーーんにも、ない。 ここがどこで? 今がいつで? 私が誰か? というマジックをやめる。 マジックの種をあかす。 作出をやめる。 本当の自由 本当の幸せは 完全に何もしない状態の中で 復活する。 量子 . . . 本文を読む

エライモン

2017年05月03日 23時45分12秒 | 宇宙・幻想の終わり
エライモン(根本の信念)を見れて、 良かった。 本当に良かった。 言ってらんねえー 言ってる場合じゃねえんだもの。 ペラッペラのスクリーンに 何があるってさ。 何があんのさ。 ないさ。 一日中、覚者たちに囲まれているような感覚だよ。 逃げ場は無いよ。 「私は、誰?」 「私は、誰?」 ずっと崖っ淵で迫られている。 けど、これでいいんだよ。 それでこそだよ . . . 本文を読む

圧倒的振動数は、スタンダード

2017年05月03日 21時13分14秒 | ご感想!&ご質問と回答!
Sさんとのやり取りから (God isに打ちひしがれていることについて) ~Sさんより~ >心臓バクバクでジンジン振動していて、気づくとガタガタ震えてますが >正気の決断をしたい。と、思い出す、それに集中しています。 ~のりこ~ >心臓バクバクでジンジン振動していて、気づくとガタガタ震え これが、今後のスタンダード状態だと思っていてくださいね。 それは問題ではないです。 その振動数 . . . 本文を読む

2017年7月、8月から

2017年05月02日 23時05分36秒 | 奇跡講座.奇跡のコース.ACIM勉強会/学習会
結構な大波が来ている。 実際、2016年末くらいからそれは始まっている。 2017年春くらいから、 その波、うねりはハンパなく加速してきた。 そして 夏至を超えた7月くらいから、 2017年後半 更にハンパないんだろうと それをすでに感じている。 私も7月、相当なコミットをする。 そして8月、全国から10名以上の兄弟姉妹たちが結集する。 このコミットのところから10名以上 . . . 本文を読む

草むしり

2017年05月01日 23時21分47秒 | 日記
昨日、庭の草むしりをした。 昨年植えた芝桜が紫色の花を咲かせていた。 けど、芝桜の周りに、芝桜ではないけど芝桜にソックリの雑草が大量に生えていた。 芝桜が、雑草に被害にあっているかのような演出だった。 芝桜が傷つかないようにしながら、雑草をとる。 1時間しないうちに「雑草と芝桜の間に何の違いがあるのか?」 その疑問でいっぱいになった。 答えは「もちろん何の違いもない」 一応、 . . . 本文を読む

とにかく、騒ぐのをやめること

2017年05月01日 21時53分24秒 | 宇宙・幻想の終わり
個人セッションや、何等かの形でかかわる方たちや、勉強会や交流会や合宿などでシェアし合うと よく「胸が苦しくなる」とか、「寒気がする」とか、 何等かの嫌な感じを知覚する方が少なくないのですが(真理に対抗する防衛反応です) 実は、問題は 胸が苦しくなっている状況ではなくて それをネタにして「騒ぐ私」が、そもそもの問題であり苦しみの原因なんです。 「恐れが大噴出すること」 が、問題ではな . . . 本文を読む

追放をやめて、迎え入れる。招待する。招き入れる。

2017年05月01日 19時48分32秒 | 奇跡講座のコトバから
奇跡講座テキスト編 P275(中央アート出版社) T-11.Ⅱ.7:1~6 あなたは自我の人質か、それとも神を迎える接待主か、 どちらになりたいだろうか。 あなたは自分が招き入れる者だけを受け入れる。 誰をあなたの客とするか、いつまでその客があなたのもとにとどまるかを、 あなたは自由に決めることができる。 だが、これは真の自由ではない。 なぜなら、それは依然として あなたがそれをどう見るかによ . . . 本文を読む

失敗に終わった「追放」

2017年05月01日 17時43分53秒 | 奇跡講座のコトバから
奇跡講座テキスト編 P302(中央アート出版社) T-12.Ⅱ.9 あなたは愛を追放しようとして成功しなかったが、恐れを追放することを選ぶなら必ず成功する。 主はあなたと共にいるが、あなたはそれを知らない。 だが、あなたの救い主は生きており、自らを創造した平安の内に、あなたの中にとどまる。 この自覚を、恐れの自覚と取り替えたくはないだろうか。 恐れを隠したり縮小したり、その重要性を何らかの形で . . . 本文を読む