令和7年3月8日（土）
のち
北海道立文学館 特別展示室で開催中の、
特別展『木原直彦と北海道の文学』
会期2025年2月1日（土）～3月23日（日）
再度行ってきました。
開催中には、『ミニ解説＆朗読会』もありまして、
前回は、ミニ解説に参加
今回は、朗読会です。
北海道ゆかりの作家や作品を取り上げて下さっていますが、
作品は、宮本百合子『風に乗ってくるコロポックル』抜粋
初作家で 初作品でした。
改めて手にし、完読したく思いますので、
本日は、記録だけということでお許しください。
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令和7年3月7日（金）時々
クマゲラの棲むという公園に行ってきました。
晴れていると思ったら、
断続的に 前が見えないほどのぼたん雪が、
『クマゲラ 雄』遠くで鳴いています。
”Ｙ女史 先輩カメラマン”によりますと、
鳴き声を聞きながら、
「ラブコールではないのでお腹いっぱいになっていないんだね」とのこと。
バァバも時々 クマゲラの鳴き声がわかるようになってきましたが、
それでも まだまだです。
ねぐら入りには いつになく時間がかかっていて
雪の中 餌探しも大変なのだと・・・
・
それにしてもと思ったとたん 雪の晴れ間に
突然 おとなしの構えで あちらから一直線に
『クマゲラ 雄』
『クマゲラ 雄』の広げた羽根が真横だけれど、
ベレー帽をかぶったような頭部の赤色が はっきりと見えて良かったわ！
令和7年3月４日（木）時々みぞれ
公園にあしげく通う徘徊⁉バァバ
帰り道 しばらく通っていなかった川沿いの遊歩道をテクテク、
向こう岸に雄2羽 雌1羽の『カワアイサ』がいました。
カップルになったよう⁉な
上流には『マガモ』
しっかりカップルとなって！
春ですねェ
水鳥に眼を向ける季節がやってきました。
今年も忙しくなる気配よ！
令和６年３月５日（水）時々
三月五日
二十四節季の一つ『啓蟄』
エゾリスが棲むという公園では、
大相撲春場所に向けて、朝稽古の真っ最中
はっけよい のこった のこった
『大相撲春場所番付発表』の声に 部屋へと、
バァバ一押しの 郷土の誇り
青森県五所川原市金木町出身
『尊富士』たけるふじ 西前頭6枚目 伊勢浜部屋
春場所は 優勝争いに残って新三役目指して欲しいな。
「わ も 応援するはで、な も けっぱれなが」
「私 も 応援しますから、あなた も がんばってね」とでも。
はっけよいのこった のこった。
令和7年3月４日（火）
3月に入り、ななかまどの実も少なくなるにつれて
冬鳥『ツグミ』の大きな群れは少なくなってきました。
脚力抜群の『ツグミ』は、地上に降りてきては
ぴょんぴょんしてはぴたりと止まり また歩き出すを繰り返しています、
地上の『ツグミ』あまり見かけたことがないのでこれもＵＰです。
迷鳥『ハチジョウツグミ』も混じっているやらで
目を凝らしてはいるのですが‥‥
