令和2年8月4日(火) 時々
雨が降ったりやんだり
湿度たっぷり
こんな日は 朝からゴロゴロ 読書三昧
本をもつ手も納得しています。
区の図書館からお借りしていました、
東野圭吾『聖女の救済』完読しました。
『容疑者Xの献身』に続く長編小説だそうな。
あらすじ
資産家でIT関連会社の社長が、自宅で毒殺されているのを
妻のパッチワーク教室の弟子が発見
一方的に離婚を切り出されている妻にはアリバイがあった。
難航極める捜査のさなか
男刑事が 美貌の妻に魅かれているのを察した女刑事
独断で、ガリレオこと湯川教授に協力依頼するが、
男刑事は・・・
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タイトル
『聖女の救済』とはそういうことかぁ