令和5年8月19日(土)
昨日18日
漢字博士の”玲子さん”から、(野草 野鳥も玄人はだし)
漢検1級挑戦中
いつもは録画してまとめて観ているという NHK連続テレビ小説「らんまん」
たまたま 昨日は見たそうな。
早速予定をこなし 矢も楯もたまらず公園に来ていますと。
「まだまだつぼみの、『キレンゲショウマ』の前から電話しております」というではないか。
「TVでは新種発見は 田邉となっていますが、私の図鑑では矢田部です」とジョーク迄
NHK連続テレビ小説「らんまん」(月~土曜午前8時)の第100話が18日に放送された。
※以下ネタばれを含みます。
あらすじは、田邊(要潤)は、今後は欧米の学者に頼らず日本人自らが学名を与え発表すると、西洋の植物学者たちに宣言。新種かもしれない花の研究に一層打ち込むようになる。一方、期せずして同じ花と出会った万太郎(神木隆之介)も研究に没頭。新種かを見極めるためには果実の標本が必要だが、ついに田邊がそれを手に入れ新種と認定。「キレンゲショウマ」と名付ける。1歩及ばなかった万太郎だが、田邊を心から祝福する。しかし田邊は、突然帝国大学を追放される。ドイツから帰国した徳永(田中哲司)が教授となる。
新種発見となった田邊は妻聡子(中田青渚)に誕生日に欲しいものを聞き、「子どもと海を見たい」と言われる。その後の展開と合わせ、ネットで悲鳴が上がった。