令和6年6月16日(日)
今時季の北国札幌
ポプラの綿毛が風に乗って軽やかに舞い、
遊歩道にも散りばめられている様子が見られます。
水面にもゆらゆらと、
「マガモの雌」はめげずにスイスイと泳ぎます。
どこからか矢のように飛んできて
矢のようにどこかへの『カワセミ』なのですが、
お休みどころは いつもの大好きな枝にです。
口もとには採ったばかりの小魚?、(採餌は未確認)
呑み込むのも素早く すぐさま採餌の体制に
お互い ポプラの綿毛は困るよねぇ。
令和6年6月16日(日)
今時季の北国札幌
ポプラの綿毛が風に乗って軽やかに舞い、
遊歩道にも散りばめられている様子が見られます。
水面にもゆらゆらと、
「マガモの雌」はめげずにスイスイと泳ぎます。
どこからか矢のように飛んできて
矢のようにどこかへの『カワセミ』なのですが、
お休みどころは いつもの大好きな枝にです。
口もとには採ったばかりの小魚?、(採餌は未確認)
呑み込むのも素早く すぐさま採餌の体制に
お互い ポプラの綿毛は困るよねぇ。