ピンネの風に揺られて

気ままな日帰り山行

十三階の女

2018年04月15日 05時11分47秒 | 

吉川 英梨 著 / 双葉社 出版

公安関係の小説は読んだ記憶がない。イメージ的に暗いと思っているからかな?
でも映像では「ダブルファイス」が強烈に残っています。
ドラマを見たのはこれが最後かな?

展開の変化が面白い。