紋別岳登山は通常の「舗装道路を歩く登山道」と「送電線の下を登るルート(夏道の状態は解りませんが)」
があるようです。
前回2017年3月には下山で送電線ルートを降りたのですが、
最後の橋の所で躊躇し横道に逸れました。
今回は通常ルートで下山し送電線ルートに取り付く所にトレースが有ったので寄ってみました。
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2017年3月11日の橋の状態
傾斜もきつくアイスバーンだったので回避しました。
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今回の状態です。雪も少なく橋(左の雪が被っているところ)も見えます。しっかりとした橋ですね~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/aa/f811226838c2c392564ef277c56dbea9.jpg)
渡った先の斜面の様子。この状態なら下りに利用出来ますね。
やはり支笏湖周辺は今季雪が少ないようす。