ピンネの風に揺られて

気ままな日帰り山行

積雪深さ

2013年01月25日 05時19分08秒 | 日記
昨年の1月24日「152cm」。今年は「119cm」。
今年はまだましですね。(⌒_⌒)ニコ
日曜日から穏やかな日が続いていましたが、今日からは荒れるかな?
(求めず、そして強く)

親友

2013年01月24日 05時14分36秒 | 日記
今年の初めに、親友Cの母親が亡くなり、共通の親友であるAとBを
誘い告別式に参列する。
ともに合うのは10年ぶり前後になる。
式終了後、会場で暫らく雑談し、たまたま会場の近くにAの家が
あったのでCを残し、Aの家に向かう。
会話の中でAとBは若かりし頃「利尻山」に登った事があったので、
「自分も近いうちに登りたい。」と言うとBが「え?山に登っているの?」
との返事。ここ数年年賀状には、山の写真をメインにしていたので、
自分としてはてっきり知っていると思っていた。「なんで?」
「自分の事を認めてもらいたい」という欲求が自分としては強過ぎるのかな?
過度に人に求め過ぎていたようです。

北海道神宮

2013年01月22日 05時04分57秒 | 日記
久し振りに訪れました。
「円山」に登ろうと思っていたのですが、雪と風が強くなり、
無料駐車場も見つからないので、お参りだけしてきました。
やはり無料駐車場はないのかな?
(参考)神宮の駐車料金;一時間まで無料。後一時間毎に五百円。


神主さんと御巫さんが数人入っていきました。

「シエラの暮らし」 清水 秀一著

2013年01月21日 05時09分40秒 | 

再び。帯から
「真夏の日射しを浴び、雨に打たれ、雷に脅え、涼風と雄大な景色に励まされ、歩いた距離は400マイル。
山小屋もなければキャンプ場もない、頼れる文明は、足元にどこまでも続くアメリカ西部のトレイルと、背中に背負った30キロの荷物だけ。最小限の文明に加え、自分の知恵と、自分を取り囲む大自然からのメッセージを最大限に利用した辺境の地での生活。」
アメリカでは、自然に対して人間に(不自由)を求める。