馳星周 著 / 集英社 出版 / 2015年1月10日
この山は眺望が良くないので散策と花見が主体となります。

アズマイチゲ

裏は淡いピンク色。

エゾエンゴサク?

白いエゾエンゴサク

キクザキイチゲ?

エンレイソウ

ナニワズ

福寿草

その他ミツバチさんも忙しそうでした。
駐車場・出発9:07---頂上・着9:50
頂上・出発10:05---駐車場・着10:37
登り43分/下り32分/総合時間1時間30分(休憩含む)
4月21日(土)夏山の手始めに低山で近場の山へ。


川を渡った温泉側に駐車場があります。

道道を渡って長沼方面に少し歩く。この当たりにも数台駐車出来そう。


登山口

案内板が適度に配置されています。





頂上

フェンスと木々があって眺望は良くないです。




2013年5月5日に登った時に出会ったのは一組のご夫婦のみでした。
今回はトレラン7名・MTB5名・登山者6名(全て女性(@_@)。)
トレランの方々は私が登っている時に下山し、私が駐車場に着く頃に再び登って行かれました(凄い~)。
加齢のせいか登山中は結構な量の汗。
特にザックの当たる背中には大量。頂上でザックを下ろしての休憩中には風で寒くなる事も。
背中との間に隙間が出来るザックは高価なので手が届きません(-_-;)。
Amazonで偶然見つけた物、その名も「汗とおる君」(そのまんま(笑))。



値段は2000円チョット。効果はどうかな?。
実際に触ってみると「耐久性は?」。