春から夏になると,石垣の隙間から顔を出す小さな「トカゲ」のことを昔から仙台では『カナゲッチョ』って言っていましたが,皆さんの所ではどうでしょうか。
先日,庭を大々的に綺麗にしたので,凄くサッパリしたのですが,ずいぶん前から住みついていた「トカゲ」こと『カナゲッチョ』が行き場を失って,玄関当たりでウロチョロしているのをよく見かけるようになりました。
前は写真など撮る前にすぐに何処かに逃げてしまったのですが,今回じっくり写真を撮ることが出来ましたが,近くで見ると,怪獣のような顔をしていて,近々公開のジェラシックパークに出てきそうな感じでした。
『カナゲッチョ』の全体像
『カナゲッチョ』の顔
先日,庭を大々的に綺麗にしたので,凄くサッパリしたのですが,ずいぶん前から住みついていた「トカゲ」こと『カナゲッチョ』が行き場を失って,玄関当たりでウロチョロしているのをよく見かけるようになりました。
前は写真など撮る前にすぐに何処かに逃げてしまったのですが,今回じっくり写真を撮ることが出来ましたが,近くで見ると,怪獣のような顔をしていて,近々公開のジェラシックパークに出てきそうな感じでした。
『カナゲッチョ』の全体像
『カナゲッチョ』の顔
自分はよく知らないけど
いろんな生き物が生息しているということは、自然豊かな場所があるということですかね
昔見ていた昆虫も最近は見なくなったような
「カネヘビ」=『カナゲッチョ』だと思います。
小学生の頃,二高の石垣でよく見かけたもので,小さい奴は青金色に輝いていました。
その頃,二高の石垣の上出ていた「オヒョロコ」と言っていた,少しからいエシャレットのようなものを食べていました。
しかし,呼び名はその地区の方言なのかもしれませんね。
我が家にも家族?で暮らしているカナチョロがいて
玄関とか 花壇とか うろうろ して 日向ぼっことか してます。何度も顔を合わせていると、懐いてくるような気がします。
雪が溶けて暖かくなってカナチョロを見ると「春だな」って思います。
それにしても大きなカナチョロ、尻尾がすごく長い!!
達郎さんのツアー 日程が決まりましたね♪
「カナチョロ」って、可愛い感じですね。
小さい頃は、尻尾引っ張ると切れてしまい、何ヶ月後に少し太くなった尻尾がまた生えてくるのが不思議だったのを思い出します。
2月の達郎さんのコンサートは何としても行かなければと今から思っています。