今年32回を迎える『仙台・青葉まつり』は,伊達政宗公没後350年を迎えた昭和60年に,「青葉まつり」を“市民がつくる市民のまつり”として復活させたものですが,江戸時代の承応4年(1655)年に始まったそうで,毎年9月17日に東照宮の祭りとして,藩をあげたお祭りで,多い時では70基の山鉾が城下を練り歩いたそうです。
もう昭和の時代から続く市民が100万人参加する『仙台・青葉まつり』は,参加型のお祭りとしたすっかり根付いてきてきました。
今年は,最高気温15℃の様相でしたが,風も弱く絶好のお祭りコンデションの中行われた,第32回『仙台・青葉まつり』は,例年以上に盛り上がり,仙台の街中は人でごった返していました。
片倉鉄砲隊(その1)
片倉鉄砲隊(その2)
大河ドラマの真田家関係の方達も参加していました(六紋銭が旗印)
サンファンバウティスタ号の山鉾
杜の都の親善大使の3人
七十七銀行の大太鼓
すずめ踊り(その1)
すずめ踊り(その2)
仙台市長が乗る山鉾
勝山酒造の山鉾(その1)
勝山酒造の山鉾(その2)
七福神は仙台水産の山鉾
我が母校の関係者も参加していました(その1)
我が母校の関係者も参加していました(その2)
菓匠三全の山鉾
NTTの山鉾
阿部蒲鉾の山鉾
もう昭和の時代から続く市民が100万人参加する『仙台・青葉まつり』は,参加型のお祭りとしたすっかり根付いてきてきました。
今年は,最高気温15℃の様相でしたが,風も弱く絶好のお祭りコンデションの中行われた,第32回『仙台・青葉まつり』は,例年以上に盛り上がり,仙台の街中は人でごった返していました。
片倉鉄砲隊(その1)
片倉鉄砲隊(その2)
大河ドラマの真田家関係の方達も参加していました(六紋銭が旗印)
サンファンバウティスタ号の山鉾
杜の都の親善大使の3人
七十七銀行の大太鼓
すずめ踊り(その1)
すずめ踊り(その2)
仙台市長が乗る山鉾
勝山酒造の山鉾(その1)
勝山酒造の山鉾(その2)
七福神は仙台水産の山鉾
我が母校の関係者も参加していました(その1)
我が母校の関係者も参加していました(その2)
菓匠三全の山鉾
NTTの山鉾
阿部蒲鉾の山鉾
と、言っても自分はあまり参加、観覧したことがありませんが
いまのまつりは、歴史があまり長くないとはいえ、30年は過ぎているのですね
参加型のお祭りはみんなが楽しめてですね。
「青葉神社」のお祭りであった,「青葉まつり」は,御輿は出ますが,地味なお祭りでしたた。
新しく「仙台・青葉まつり」なってからは,スズメ踊りや山鉾巡行など,華やかで参加型になり,すっかり違うお祭りになりました。
今や仙台の新緑の名物詩的になり,市民の楽しみにもなりましたね。