『赤とうがらし』さん（その４）でランチ

　昨年3月3日以来に泉消防署向かいにある『赤とうがらし』さんにランチを食べに行ったのですが、相変わらず値段も変わらず、店の雰囲気も変わらない、とても安心できる店でした。

　食べたのは、いつもの「みそ味タンメン(580円)」と「みそラーメン＋半チャン(680円)」を頼んだのですが、この店のみそ味はどの店にもない優しい味で、25年来変わらない定番です。

　初めて食べてから25年経ちますが、この店に来るとホッとするのは何故でしょうか、まだ1年しか経っていなかったのですが、とても久しぶりな感じがしました。

　『赤とうがらし』さんの外観


　メニュー


　みそ味タンメン(580円)


　みそラーメン


　半チャン

女川の『おかせい』さん（その５）

　昨年、6月13日以来1年振りで、女川の『おかせい』さんを訪れたのですが、JR女川駅前に移転をしており、新しい店舗は前の店舗よりも席が多くなりましたが、訪れる人も多くなった気がします。

　もちろん頼んだのは、「女川丼(1,300円)」ですが、毎回どんな具材がどのくらい乗っかって来るか楽しみです。

　店内は、広々していて、色紙も壁いっぱいに貼ってあり、ここの来た芸能人の方の数が凄いことを物語っていますが、それだけでなく、新鮮な海鮮が“これでもか”と言うくらい乗っていて、値段もお手頃だということが不変なので、たくさんの方が訪れるのではないでしょうか。

　今回も大満足の海鮮丼を美味しく頂きました。

　『おかせい』さんの外観


　『おかせい』さんの入口


　初めに自販機で食券を買います


　壁いっぱいの色紙


　女川丼(1,300円)


　女川丼を裏からパチリ


　片岡鶴太郎さんの絵

『志のぶ支店』さん（その３）

　仙台駅東側の二十人町の『志のぶ支店』さんに５年振り(2012年7月29日訪問)に行ってみましたが、店の前の大きな通りもすっかり出来上がり、広瀬通と繋がっていました。

　値段は５年前から変わっていないのが嬉しいのですが、今回も「ワンタン麺(650円)」を頼んだのですが、「中華そば(550円)」と100円しか違わないのですが、「ワンタン」が6個以上入っていて、とてもお得なメニューですね。

　ワンタンは個数も多く、チャーシューは2枚入っていて、スープはホッとする昭和の感じがする味で、とにかく懐かしいく安心できるラーメンでした。

　『志のぶ支店』さんの外観


　『志のぶ支店』さんの入口


　メニュー


　ワンタン麺(650円)


　麺アップ

女川町の『カラーマンホール蓋』

　震災前の2010年9月1日に、女川町のカラーマンホール蓋を載せましたが、今回違う綺麗な蓋を見つけましたが、蓋は震災前からあったと思われる感じでした。

　カモメと桜と魚でしょうか、可愛い蓋ですが、経年劣化していますが、本来は、結構綺麗なカラーの仕切弁の蓋なのだとは思います。

　女川町の『カラーマンホール蓋』

『“カズノリ イケダ” アンディヴィデュエル』

　オーナーの池田一紀氏は、パリから帰国後の2011年12月に仙台南町通りに店舗を構え、フランス菓子であるマカロンは20種あり人気があるようで、県庁近くの定禅時通にも店があります。

　今回ケーキを買ったのは、仙台駅のSｰPALの東館の2階にある店舗ですが、東西の自由通路沿いにあるので人が多く、さすがに人気店なので、クリスマスやホワイトデーでもないのに並んで買いました。

　今回は、人気のマカロンではないケーキを購入しましたが、どれも小ぶりで綺麗な外見で、どれも美味しそうなケ－キでした。

　“カズノリ イケダ”さんのケーキ