先日の土曜日、1月15日、品川区大井・きゅりあんで行われた細坪基佳さんの
謹賀新年・歌い始めコンサート 「Nature of Year 2011」へsUnさんと一緒に行って来ました。
いつものごとく、私の老後の楽しみ、薄れ行く記憶と戦いながらのコンサートの感想にお付き合いください。
ちなみに、私の感想には、小言とか文句とかタラタラ述べるくせがあるので、不快に思われる方がいらっしゃるかと思いますが、先に謝っておきます。ごめんなさい
さてさて、坪さんの歌い始めコンサート「ネイチャー」といえば、九段会館でしたが、今年は会場が「きゅりあん」になりました。
どうしてでしょうね
坪さんは、ツボッチで「きゅりあん」のことを「キュリアン」とカタカナ表記してましたが、ひらがなで「きゅりあん」が正しいようです。
←ホラね
コンサートが行われたのは、このビルの8階、大ホールです。
品川区総合区民会館というお堅い所なのに、なぜ「きゅりあん」っていうのかな?ってちょっと不思議だったので、ちょいと調べてみました。


いつものごとく、私の老後の楽しみ、薄れ行く記憶と戦いながらのコンサートの感想にお付き合いください。
ちなみに、私の感想には、小言とか文句とかタラタラ述べるくせがあるので、不快に思われる方がいらっしゃるかと思いますが、先に謝っておきます。ごめんなさい

さてさて、坪さんの歌い始めコンサート「ネイチャー」といえば、九段会館でしたが、今年は会場が「きゅりあん」になりました。
どうしてでしょうね

坪さんは、ツボッチで「きゅりあん」のことを「キュリアン」とカタカナ表記してましたが、ひらがなで「きゅりあん」が正しいようです。


コンサートが行われたのは、このビルの8階、大ホールです。
品川区総合区民会館というお堅い所なのに、なぜ「きゅりあん」っていうのかな?ってちょっと不思議だったので、ちょいと調べてみました。
「きゅりあん」は、一般公募により選ばれた品川区立総合区民会館の愛称です。
ラテン語の「集会所」を意味する「キュリア(curia)」が語源の造語で、『人が集まり、ふれあうように』との願いを込めてつけられました。
にゃーるほど
坪さんの音楽を楽しむために、みんなが集う場所にピッタリですね。
座席の数は、九段会館とほとんど同じです。
但し、九段は2階席、3階席まであって、それがかなり急勾配です。坪さんが、ステージから見る景色はとても素敵かもしれませんが、足腰が弱くなりつつある私達世代には、ちょっとキツイ勾配です
階段の上り下りは、そのために鍛えるってことも有りですが、眺めがね
昨年、私は3階席だったのですが、ちょいと眩暈がしました。
その点、きゅりあんは、ワンスロープ型なので、今回2階席のチケットで大ショック
だったのですが、席に座ると、1階席の段差があっての後方って感じで楽チンでしたよ

座席の数は、九段会館とほとんど同じです。
但し、九段は2階席、3階席まであって、それがかなり急勾配です。坪さんが、ステージから見る景色はとても素敵かもしれませんが、足腰が弱くなりつつある私達世代には、ちょっとキツイ勾配です

階段の上り下りは、そのために鍛えるってことも有りですが、眺めがね

その点、きゅりあんは、ワンスロープ型なので、今回2階席のチケットで大ショック


私は、一昨年末に東京へ引っ越してきました。それで、ネイチャーには昨年からの参加で今年が2回目です。
昨年、初めてネイチャーへ出かけて一番驚いたのが、たくさんの人・人・人
といっても、1000人程度なんですけどね、武道館だと1万人、ドームだと4~5万人だから比べ物にならないのですが・・・。
いつも100~200人程度のライブハウスでの坪さんばかり見てきたものですから、早くから会場を取り囲んでいた、たくさんの人たちの熱気にビックラ仰天したのですよ。
だから、今回は気合を入れて会場に乗り込んだのですが、といっても開場時間の30分前ですよ。
もう、たくさんの人が集まっているものだと思ったら、全然
九段では寒い外でたくさんの人が待っていましたが、ネイチャーは建物の中で暖かいはずなのに、みんなどこに行ってたの~
今年は、どんなオープニングかしら?1曲目は何かな~??
客電が落ちると、みんなの緊張感が高まるのがヒシヒシと伝わってきました。
もちろん、私もドキドキしてましたよ。
イントロが流れて、坪さんがあっさり登場して、歌が流れてキャーと、昔少女だった人たちの黄色い歓声が響いて・・・。
私は、あれっ、この歌なんだっけ?????
うんと、うんと、最近ほとんど聞いていない。。。え~っと、ふきのとうの最後のアルバムの。。。
たぶん、本当にこの歌で始まるのを予想していた人はいないと思います。
全身黒尽くめ、黒の上下のスーツに首周りにモッコリ、マフラー(ストール)を巻いた坪さん、何だかちょっとカッチョイイ
でも、残念なのは、スタイルの割りに足が短い。。。
今回も長くなりそうなので、一旦切ります。ごめんね、ごめんね~
昨年、初めてネイチャーへ出かけて一番驚いたのが、たくさんの人・人・人

といっても、1000人程度なんですけどね、武道館だと1万人、ドームだと4~5万人だから比べ物にならないのですが・・・。
いつも100~200人程度のライブハウスでの坪さんばかり見てきたものですから、早くから会場を取り囲んでいた、たくさんの人たちの熱気にビックラ仰天したのですよ。
だから、今回は気合を入れて会場に乗り込んだのですが、といっても開場時間の30分前ですよ。
もう、たくさんの人が集まっているものだと思ったら、全然

九段では寒い外でたくさんの人が待っていましたが、ネイチャーは建物の中で暖かいはずなのに、みんなどこに行ってたの~

今年は、どんなオープニングかしら?1曲目は何かな~??
客電が落ちると、みんなの緊張感が高まるのがヒシヒシと伝わってきました。
もちろん、私もドキドキしてましたよ。
イントロが流れて、坪さんがあっさり登場して、歌が流れてキャーと、昔少女だった人たちの黄色い歓声が響いて・・・。
私は、あれっ、この歌なんだっけ?????
うんと、うんと、最近ほとんど聞いていない。。。え~っと、ふきのとうの最後のアルバムの。。。

たぶん、本当にこの歌で始まるのを予想していた人はいないと思います。
全身黒尽くめ、黒の上下のスーツに首周りにモッコリ、マフラー(ストール)を巻いた坪さん、何だかちょっとカッチョイイ

でも、残念なのは、スタイルの割りに足が短い。。。

今回も長くなりそうなので、一旦切ります。ごめんね、ごめんね~