Whatever will be, will be.

気まぐれ日記。

ドアの開け方の非常識

2007-02-19 23:15:31 | Weblog
職場の部屋の入り口のドアは、押して開くドアなのですが、結構、重いドアでもあり、
開けるときに力が要るようなドアです。

なので、何人かで入るときは、最初に入る人は、後ろの人の為にドアを大きく開いて(押して)、
後ろの人が、そのままは入れるとか、軽くドアを抑えれば(開いている状態をキープ)、
すんなり入れるようにするのが常識人。
(ドアが重いとかに関係なく、ドアを開けるときの常識的なマナーだと思う)

ところが、人間が多いと、この常識が分かっていない不届き者の人間も居て。

今日、先にドアを開けようとした人が、明らかに私が後ろにいるのを察ししていたはずなのに、
自分が入るだけのスペースだけしか空けずに、中へ入っていく始末。
こっちは、閉じかけていく(重い)ドアを押して入らなければいけなくなった。

たいしたことではないといえば、たいしたことではないけど、滅茶苦茶、感じが悪い。

こういう人間は言っても無駄な人種。

他にもドアの話はあって。

ヘアに入るときは、不法侵入防止の為、ドアはロックされていて、解除の為に、
カードを翳すのですが、そのカードを翳すのが面倒な為に、ドアの先頭にならないように、
後ろに人がいると、わざと後ろに下がって、自分でドアを開けようとしないような
意味不明な行動を取るようなのも居ます。

人がたくさん集まると、ホント、変な人間が居ます。

まぁ殺人事件が当たり前のように行われる世の中なのだから、この程度の不振人物は、
ぎりぎりセーフな人間なのかも知れないけど・・・