その1・連対馬の傾向
残っていた馬
アロマキャンドル
カレイジャスミン
トラストパープル
トールポピー
マイネブリッツ
ラベ 除外
ラルケット
レジネッタ
レーヴダムール
連対馬2頭はこの中に残っていました。
特に一推しのトールポピーが1着。
阪神競馬場が去年からリニューアルされても、基本的には傾向は変わってないと言うことか?
その2・オッズバランス
ファンタジーSの上位3頭は能力互角とみて、人気が落ちるエイシンパンサーがオッズバランスが良さそうとみました。
しかし・・・
外枠はこの馬には歓迎できなかったのと-10キロ。ピークを過ぎた感じ。
引っ掛かり気味にいって、結果は惨敗。
G1級ではないことは確か。
ただ、G3レベルなら、まだやれる力はあると思うので、立て直してきたときには狙う価値はあるはず。
暫く人気にはならないので。
オディールとエイムアットビップはファンタジーSの人気がもろに影響が出て、
そのまま着順が人気になり、1,2番人気。
競馬のオッズの決め手になる大きな要因の一つが前走着順。
オディールとエイムアットビップの力差はこれこそ、互角であり、オッズバランスは
エイムアットビップの方が良かったことになる。
(エイムアットビップが今回逃げるわけが無く、簡単にはつぶれ無い可能性はレース前から十分あった)
結果はオッズバランスの良いエイムアットビップ3着、悪いオディールが4着。
だいたいこういうものである。
そして、次はこの2頭の直接対決ではエイムアットビップの方が人気になるのだけど・・・
今回のレース振りから、エイムアットビップの方がオディールよりやや能力は上のようにも感じた。
(まだ分らないが)
逆にオディールはG1級という意味では、限界っぽい。
今回は上位に来た馬の中では人気で一番早めに動いており、きついレースはしていたのだけど・・・
その他の路線。
アロマキャンドルは土曜の午前から昼過ぎぐらいまでは、一部の大量投票下人が居たせいか1番人気。
こういう人気は気になることは気になるけど、これは明らかにオッズバランスが悪かった。(最終的には4番人気)
それと、内枠でもまれたことを割り引いても、G1級ではなさそう。
さらに、いちょうSでこの馬に負けてそのあと重賞を勝った朝日杯の有力の1頭、
アポロドルチェもかなり危なそうな感じになった。(G1で勝ち負けする馬ではなさそう)
これ重要!!
カレイジャスミンは何故、あんなに人気が無かったのだろう。
レース内容からはもう少し人気になってもよさそうなのに・・・
結果は7着で、惨敗なわけだが・・・
でも、これはG3レベルでは十分やれる馬だと思うので、そんなに弱くは無い。
最後に。
トールポピー。
3番人気。
これは、実績から考えれば、オッズバランスは悪い。
人気になる要因は、フサイチホウオーの全妹。(今回の中では抜けて良血)
ウオッカと同じステップレース。
しかも厩舎まで同じ。
深く考えなくても、これらの要素だけで馬券が売れてしまっていると思われ、
危険な人気馬という向きも出来た。
ただ、G1はある程度、底力がありそうな馬の方が、特に勝つとなると必要で、
その点で今回では上回った感じ。
オッズバランスが悪くても来る例。
結果
トールポピーを本命にするも、2着のレーヴダムールは無印でハズレ。
レーヴダムールはその1で残っていた馬。
しかし、印をつけていくと順番的に抑えきれない。
その1の連対傾向を重視すれば、ファンタジーS無印であり、レーヴダムールは
買えるんだけど・・・
その1はあくまで傾向であり、これをすべてに予想していないわけだから、
仕方が無い。
・・・と自分を慰める。
でもJCダートも抜け目。JCはメイショウサムソンが脚を余して3着。そして今回も抜け目。
惜しいハズレで相当消化不良。
今週の朝日杯FSでG1連敗ストップといきたい!!
残っていた馬
アロマキャンドル
カレイジャスミン
トラストパープル
トールポピー
マイネブリッツ
ラルケット
レジネッタ
レーヴダムール
連対馬2頭はこの中に残っていました。
特に一推しのトールポピーが1着。
阪神競馬場が去年からリニューアルされても、基本的には傾向は変わってないと言うことか?
その2・オッズバランス
ファンタジーSの上位3頭は能力互角とみて、人気が落ちるエイシンパンサーがオッズバランスが良さそうとみました。
しかし・・・
外枠はこの馬には歓迎できなかったのと-10キロ。ピークを過ぎた感じ。
引っ掛かり気味にいって、結果は惨敗。
G1級ではないことは確か。
ただ、G3レベルなら、まだやれる力はあると思うので、立て直してきたときには狙う価値はあるはず。
暫く人気にはならないので。
オディールとエイムアットビップはファンタジーSの人気がもろに影響が出て、
そのまま着順が人気になり、1,2番人気。
競馬のオッズの決め手になる大きな要因の一つが前走着順。
オディールとエイムアットビップの力差はこれこそ、互角であり、オッズバランスは
エイムアットビップの方が良かったことになる。
(エイムアットビップが今回逃げるわけが無く、簡単にはつぶれ無い可能性はレース前から十分あった)
結果はオッズバランスの良いエイムアットビップ3着、悪いオディールが4着。
だいたいこういうものである。
そして、次はこの2頭の直接対決ではエイムアットビップの方が人気になるのだけど・・・
今回のレース振りから、エイムアットビップの方がオディールよりやや能力は上のようにも感じた。
(まだ分らないが)
逆にオディールはG1級という意味では、限界っぽい。
今回は上位に来た馬の中では人気で一番早めに動いており、きついレースはしていたのだけど・・・
その他の路線。
アロマキャンドルは土曜の午前から昼過ぎぐらいまでは、一部の大量投票下人が居たせいか1番人気。
こういう人気は気になることは気になるけど、これは明らかにオッズバランスが悪かった。(最終的には4番人気)
それと、内枠でもまれたことを割り引いても、G1級ではなさそう。
さらに、いちょうSでこの馬に負けてそのあと重賞を勝った朝日杯の有力の1頭、
アポロドルチェもかなり危なそうな感じになった。(G1で勝ち負けする馬ではなさそう)
これ重要!!
カレイジャスミンは何故、あんなに人気が無かったのだろう。
レース内容からはもう少し人気になってもよさそうなのに・・・
結果は7着で、惨敗なわけだが・・・
でも、これはG3レベルでは十分やれる馬だと思うので、そんなに弱くは無い。
最後に。
トールポピー。
3番人気。
これは、実績から考えれば、オッズバランスは悪い。
人気になる要因は、フサイチホウオーの全妹。(今回の中では抜けて良血)
ウオッカと同じステップレース。
しかも厩舎まで同じ。
深く考えなくても、これらの要素だけで馬券が売れてしまっていると思われ、
危険な人気馬という向きも出来た。
ただ、G1はある程度、底力がありそうな馬の方が、特に勝つとなると必要で、
その点で今回では上回った感じ。
オッズバランスが悪くても来る例。
結果
トールポピーを本命にするも、2着のレーヴダムールは無印でハズレ。
レーヴダムールはその1で残っていた馬。
しかし、印をつけていくと順番的に抑えきれない。
その1の連対傾向を重視すれば、ファンタジーS無印であり、レーヴダムールは
買えるんだけど・・・
その1はあくまで傾向であり、これをすべてに予想していないわけだから、
仕方が無い。
・・・と自分を慰める。
でもJCダートも抜け目。JCはメイショウサムソンが脚を余して3着。そして今回も抜け目。
惜しいハズレで相当消化不良。
今週の朝日杯FSでG1連敗ストップといきたい!!