本命はサンライズプリンス。
前走のNZTは圧巻の勝利。
不利な外枠で、好タイムの圧勝。
新馬、500万を連勝した内容もスケールを感じるものであるし、唯一負けたスプリングSは出遅れて、
スローな展開で、脚を余したもの。
まだ、底を見せていないし、能力は皐月賞組(ヴィクトワールピサ、ヒルノダムール)、ペルーサなどと、
この先のダービーを争える逸材と思われる。
調教も抜群だし、ここはダービーに向けて通過点の1戦。
対抗はダノンシャンティ。
こちらも素質の高さを感じさせるレースぶり。
世代トップレベルの1頭であることは間違いない。
皐月賞を回避して、ダービーを視野に入れてここを使ってきた陣営の意気込みも感じられるのも好感。
ただ、ラジオNIKKEI杯でヴィクトワールピサに負けたり、共同通信杯で(内容は強かったが)、
取りこぼしたり、勝ちきれないタイプの部分も感じるので、対抗に留める。
単穴はリルダヴァル。
皐月賞は惨敗も0.4秒差。
しかし、結果的には休み明けの2戦目で、まだ本物ではなかった部分もあった感じで、
次こそ変わってきそうな感じも伺わせた。
そして...今回。
最終追い切りはCWに変えて、馬なりで好タイム。
今度は100%言い訳の利かない本当の真価が問われる1戦。
これまで期待してきたので、自分はもう一度期待してみたい。
あとは、やや調教課程がトーンダウンな感じが気に入らないが、マイルの方が断然良さそうな
エイシンアポロン。
安定勢力のダイワバーバリアン。
一変を期待してガルボあたりが連下。
以下、印の通り。
◎04:サンライズプリンス
○13:ダノンシャンティ
▲03:リルダヴァル
△11:エイシンアポロン
△01:ダイワバーバリアン
△15:ガルボ
×06:ニシノメイゲツ
×10:キョウエイアシュラ
×05:サウンドバリアー
前走のNZTは圧巻の勝利。
不利な外枠で、好タイムの圧勝。
新馬、500万を連勝した内容もスケールを感じるものであるし、唯一負けたスプリングSは出遅れて、
スローな展開で、脚を余したもの。
まだ、底を見せていないし、能力は皐月賞組(ヴィクトワールピサ、ヒルノダムール)、ペルーサなどと、
この先のダービーを争える逸材と思われる。
調教も抜群だし、ここはダービーに向けて通過点の1戦。
対抗はダノンシャンティ。
こちらも素質の高さを感じさせるレースぶり。
世代トップレベルの1頭であることは間違いない。
皐月賞を回避して、ダービーを視野に入れてここを使ってきた陣営の意気込みも感じられるのも好感。
ただ、ラジオNIKKEI杯でヴィクトワールピサに負けたり、共同通信杯で(内容は強かったが)、
取りこぼしたり、勝ちきれないタイプの部分も感じるので、対抗に留める。
単穴はリルダヴァル。
皐月賞は惨敗も0.4秒差。
しかし、結果的には休み明けの2戦目で、まだ本物ではなかった部分もあった感じで、
次こそ変わってきそうな感じも伺わせた。
そして...今回。
最終追い切りはCWに変えて、馬なりで好タイム。
今度は100%言い訳の利かない本当の真価が問われる1戦。
これまで期待してきたので、自分はもう一度期待してみたい。
あとは、やや調教課程がトーンダウンな感じが気に入らないが、マイルの方が断然良さそうな
エイシンアポロン。
安定勢力のダイワバーバリアン。
一変を期待してガルボあたりが連下。
以下、印の通り。
◎04:サンライズプリンス
○13:ダノンシャンティ
▲03:リルダヴァル
△11:エイシンアポロン
△01:ダイワバーバリアン
△15:ガルボ
×06:ニシノメイゲツ
×10:キョウエイアシュラ
×05:サウンドバリアー