函館ＳＳ
◎03：テイエムオオタカ
○02：カレンチャン
▲06：ケイアイアストン
△11：パドトロワ
△01：アンシェルブルー
×08：マジカルポケット
×09：ヘニーハウンド
×07：クリアンサス
【見解】
本命はテイエムオオタカ。
前走はレコード勝ち。
今回は前走よりは相手は強化するし、例年よりタイムが出る馬場なので、
前走以上のタイムは必要だろうが、前走は余力は残っていたと思うし、
斤量も１キロ軽くなるので、さらにタイムは詰めれる下地はある。
そして、そもそもとして、時計のタイム出る馬場にしても、特殊な函館の馬場。
適性がないと、レコードで走れる馬はそうはいないだろうから、
前走よりタイムが詰めれれば、上位争い必至と見る。
対抗はカレンチャン。
前走、阪神牝馬Ｓ後、ヴィクトリアマイルには向かわずに距離適正重視で、スプリント路線重視。
ここを使ってきた。
この数戦の内容ならスプリント能力は高そうで、１４００ｍよりは断然１２００ｍだろう。
下級条件戦だが去年函館で勝っているので馬場適正もある。
強敵が少ない組み合わせ。
有力の１頭。
単穴はケイアイアストン。
相手は弱かったにしろ、前走は強かった。
好調の勢いを買う。
あとはパドトロワ。
もっと上位評価を考えていたが、輸送熱発を発祥したらしく、最終追い切りも、
タイム予定外と思われる超軽めの追い切り。
順調さを欠いたのは痛い。
ラジオＮＩＫＫＥＩ賞
◎02：カフナ
○01：ヴィジャイ
▲07：マイネルラクリマ
△13：ショウナンパルフェ
△10：フレールジャック
×08：プランスデトワール
×06：アバウト
【見解】
本命はカフナ。
近２走の東京戦は皐月賞はそもそも先行できなかったことが大きかったが惨敗。
プリンシパルＳも粘りきれずに１,２着には完敗の３着止まり。
ただ、その前の小倉や阪神の小回りコースでは先行して粘りこむレースをしており、
この２戦は直線の長い東京コースでは適性が無かっただけのこと。
小回り、周回コースの中山１８００ｍの舞台で見直したい。
若葉Ｓ並みの走りをすれば、他の馬の脚は封じることは十分可能なはず。
追い切りも抜群に動いているので、ここは好勝負必至だろう。
対抗はヴィジャイ。
前走、惨敗の影響か人気は大暴落しているが、前走は道悪。
道悪馬場の適性が無かっただけと割り切れるレース。
２走前は(東京だが)強いレースぶり。
これも追い切りは抜群に動いていて、勝負気配を感じる臨戦過程。
中山は向くかは微妙でも軽斤量、そして有利な内枠を利して、前目で脚を溜めれればチャンスは十分だろう。
単穴はマイネルラクリマ。
重賞戦線で好戦の実績。
中山の馬場適正もあるので普通に有力。
あとはショウナンパルフェは実力上位は間違いない。
ただ、ウインバリアシオンがダービー２着のためか、青葉賞２着にダービー６着でトップハンデの５７キロ。
マイネルラクリマと実績では互角程度と見ても良いはずで、斤量は見込まれた。
そして、こちらは中山でも勝っているが明らかに東京向きな馬。
地力でどこまでか？だろう。
連勝中のフレールジャックは見た目の内容は強いが、相手が弱すぎる点も大きい。
素質はありそうだが、一応、今回は相手強化の１戦で、１番人気は無いだろう。
オッズバランスが悪く、とても上位評価は出来ない。
【07/03 16:10更新】
結果
函館ＳＳ
２－ ３－ １－ ５－１０ ◎
馬連 ￥ ８１０的中!!
３連複￥ ９５０的中!!
３連単￥ ４２６０的中!!
ほぼ完璧に仕留めれた!!
カレンチャンは４角で外に持ち出した時にはコースロス大きく届かないかと思ったら、
きっちり差し切り。
着差以上の完勝。
今回はまだ余力もあった感じで、順調なら次走(キーンランドＣ)も有力だろう。
ラジオＮＩＫＫＥＩ賞
１０－ ７－ ２－ ５－ ６ ○
３連複￥ １７１０的中!!
辛うじて３連複は的中。
フレールジャックはパドックでかなりのイレコミ。
(馬体がディープインパクトに似ていると言われているらしいが)馬体は細く、
ひ弱そうでこれは無理かと思ったが、今回も決めて鋭く差し切り勝ち。
その他の馬がＧ３レベルとすれば、それ以上の能力ということか。
順調に成長するとディープインパクト産駒で１番の大物はこの馬なのかもしれない。
あとは本命のカフナ。
スタートは微妙に遅れたこともあったにしても、後方からのレースは想定外。
最後、追い込んで３着は確保したが、脚質的にあれでは勝負になるはずも無く、
内枠と先行力を活かしてないがっかりなレースぶり。
◎03：テイエムオオタカ
○02：カレンチャン
▲06：ケイアイアストン
△11：パドトロワ
△01：アンシェルブルー
×08：マジカルポケット
×09：ヘニーハウンド
×07：クリアンサス
【見解】
本命はテイエムオオタカ。
前走はレコード勝ち。
今回は前走よりは相手は強化するし、例年よりタイムが出る馬場なので、
前走以上のタイムは必要だろうが、前走は余力は残っていたと思うし、
斤量も１キロ軽くなるので、さらにタイムは詰めれる下地はある。
そして、そもそもとして、時計のタイム出る馬場にしても、特殊な函館の馬場。
適性がないと、レコードで走れる馬はそうはいないだろうから、
前走よりタイムが詰めれれば、上位争い必至と見る。
対抗はカレンチャン。
前走、阪神牝馬Ｓ後、ヴィクトリアマイルには向かわずに距離適正重視で、スプリント路線重視。
ここを使ってきた。
この数戦の内容ならスプリント能力は高そうで、１４００ｍよりは断然１２００ｍだろう。
下級条件戦だが去年函館で勝っているので馬場適正もある。
強敵が少ない組み合わせ。
有力の１頭。
単穴はケイアイアストン。
相手は弱かったにしろ、前走は強かった。
好調の勢いを買う。
あとはパドトロワ。
もっと上位評価を考えていたが、輸送熱発を発祥したらしく、最終追い切りも、
タイム予定外と思われる超軽めの追い切り。
順調さを欠いたのは痛い。
ラジオＮＩＫＫＥＩ賞
◎02：カフナ
○01：ヴィジャイ
▲07：マイネルラクリマ
△13：ショウナンパルフェ
△10：フレールジャック
×08：プランスデトワール
×06：アバウト
【見解】
本命はカフナ。
近２走の東京戦は皐月賞はそもそも先行できなかったことが大きかったが惨敗。
プリンシパルＳも粘りきれずに１,２着には完敗の３着止まり。
ただ、その前の小倉や阪神の小回りコースでは先行して粘りこむレースをしており、
この２戦は直線の長い東京コースでは適性が無かっただけのこと。
小回り、周回コースの中山１８００ｍの舞台で見直したい。
若葉Ｓ並みの走りをすれば、他の馬の脚は封じることは十分可能なはず。
追い切りも抜群に動いているので、ここは好勝負必至だろう。
対抗はヴィジャイ。
前走、惨敗の影響か人気は大暴落しているが、前走は道悪。
道悪馬場の適性が無かっただけと割り切れるレース。
２走前は(東京だが)強いレースぶり。
これも追い切りは抜群に動いていて、勝負気配を感じる臨戦過程。
中山は向くかは微妙でも軽斤量、そして有利な内枠を利して、前目で脚を溜めれればチャンスは十分だろう。
単穴はマイネルラクリマ。
重賞戦線で好戦の実績。
中山の馬場適正もあるので普通に有力。
あとはショウナンパルフェは実力上位は間違いない。
ただ、ウインバリアシオンがダービー２着のためか、青葉賞２着にダービー６着でトップハンデの５７キロ。
マイネルラクリマと実績では互角程度と見ても良いはずで、斤量は見込まれた。
そして、こちらは中山でも勝っているが明らかに東京向きな馬。
地力でどこまでか？だろう。
連勝中のフレールジャックは見た目の内容は強いが、相手が弱すぎる点も大きい。
素質はありそうだが、一応、今回は相手強化の１戦で、１番人気は無いだろう。
オッズバランスが悪く、とても上位評価は出来ない。
【07/03 16:10更新】結果
函館ＳＳ
２－ ３－ １－ ５－１０ ◎
馬連 ￥ ８１０的中!!
３連複￥ ９５０的中!!
３連単￥ ４２６０的中!!
ほぼ完璧に仕留めれた!!
カレンチャンは４角で外に持ち出した時にはコースロス大きく届かないかと思ったら、
きっちり差し切り。
着差以上の完勝。
今回はまだ余力もあった感じで、順調なら次走(キーンランドＣ)も有力だろう。
ラジオＮＩＫＫＥＩ賞
１０－ ７－ ２－ ５－ ６ ○
３連複￥ １７１０的中!!
辛うじて３連複は的中。
フレールジャックはパドックでかなりのイレコミ。
(馬体がディープインパクトに似ていると言われているらしいが)馬体は細く、
ひ弱そうでこれは無理かと思ったが、今回も決めて鋭く差し切り勝ち。
その他の馬がＧ３レベルとすれば、それ以上の能力ということか。
順調に成長するとディープインパクト産駒で１番の大物はこの馬なのかもしれない。
あとは本命のカフナ。
スタートは微妙に遅れたこともあったにしても、後方からのレースは想定外。
最後、追い込んで３着は確保したが、脚質的にあれでは勝負になるはずも無く、
内枠と先行力を活かしてないがっかりなレースぶり。
