セントウルS
◎02:リトルゲルダ
○16:ウリウリ
▲07:ハクサンムーン
△12:ストレイトガール
△05:ホウライアキコ
△08:バーバラ
×13:ミッキーラブソング
×11:マヤノリュウジン
本命はリトルゲルダ。
前走はスタートで遅れ気味なところを挟まれ後方からになる不利。
休み明けでもあったし、力は出し切れていない状況でも0.6秒差の5着ならば上々の内容だろう。
もちろん目標はこの後だが使った上積みで状態は上げてきているだろうし、ここは大いに期待できる。
対抗はウリウリ。
前走は内を掬った嵌ったレースだから勝ち自体は高く評価できないが、一応、上位の力はあることは証明した。
ここを勝てば、サマーチャンピオンのタイトルも掛かるわけだから、陣営も次のG1というよりは
ここが勝負だろう。
このレースでの意欲という意味では一番だろうが、外枠は微妙で対抗に留める。
単穴はハクサンムーン。
叩き台のレースではあるが、一応の仕上がりまでは来ていそう。
G1好走など地力上位を評価。
そのあとに、ストレイトガール以下が続く。
ストレイトガールはヴィクトリアマイルで悲願のG1タイトル奪取。
そもそもスプリントで実績のある馬で、地力は牡馬相手でも十分通用するものはある。
ただ、ここは叩き台。
同厩舎のウリウリが勝てばサマーチャンピオンが掛かるわけだから、
厩舎の勝負気配は落ちると考えるのが妥当だろう。
馬連流し(5)
02-16,07,12,05,08
3連複F(11)
02-16,07-16,07,12,05,08,13,11
3連複F(18)
02→16,07,12→16,07,12,05,08,13,11
京成杯AH
◎16:ショウナンアチーヴ
○10:ダローネガ
▲15:シャイニープリンス
☆01:アルマディヴァン
△06:グランシルク
△09:レッドアリオン
×08:エキストラエンド
×13:ヤングマンパワー
本命はショウナンアチーヴ。
近走は1400m以下を使っているが、同じ舞台のNZTを勝っているし、朝日杯2着もある。
むしろマイルの方が適正はある可能性はあるし、特に中山のマイルならば...である。
中山のマイルはコース形態を考えれば物理的には外枠は不利だが、結果からいえば外枠は来るコースである。
ショウナンアチーヴ自身が好走した時も外枠方向だった。
一片の可能性に期待!!
対抗はダローネガ。
ここ数戦の内容は優秀で6歳ながら自身最高のレベルまで来ているのだろう。
好戦必至!!
単穴はシャイニープリンス。
近2走は着順こそ悪いがたいして負けていないし、人気を落としたときに走るタイプだろう。
力差は人気差ほどあるとは思えず一発あって良いだろう。
馬連流し(6)
16-10,15,01,06,09
10-15
ワイドBOX(3)
16-10-15
3連複F(15)
16-10,15,01-10,15,01,06,09,08,13
【09/13 16:15更新】
結果
セントウルS
6-16- 8-12-11 ×
京成杯AH
12- 8-13- 6-16 ×
◎02:リトルゲルダ
○16:ウリウリ
▲07:ハクサンムーン
△12:ストレイトガール
△05:ホウライアキコ
△08:バーバラ
×13:ミッキーラブソング
×11:マヤノリュウジン
本命はリトルゲルダ。
前走はスタートで遅れ気味なところを挟まれ後方からになる不利。
休み明けでもあったし、力は出し切れていない状況でも0.6秒差の5着ならば上々の内容だろう。
もちろん目標はこの後だが使った上積みで状態は上げてきているだろうし、ここは大いに期待できる。
対抗はウリウリ。
前走は内を掬った嵌ったレースだから勝ち自体は高く評価できないが、一応、上位の力はあることは証明した。
ここを勝てば、サマーチャンピオンのタイトルも掛かるわけだから、陣営も次のG1というよりは
ここが勝負だろう。
このレースでの意欲という意味では一番だろうが、外枠は微妙で対抗に留める。
単穴はハクサンムーン。
叩き台のレースではあるが、一応の仕上がりまでは来ていそう。
G1好走など地力上位を評価。
そのあとに、ストレイトガール以下が続く。
ストレイトガールはヴィクトリアマイルで悲願のG1タイトル奪取。
そもそもスプリントで実績のある馬で、地力は牡馬相手でも十分通用するものはある。
ただ、ここは叩き台。
同厩舎のウリウリが勝てばサマーチャンピオンが掛かるわけだから、
厩舎の勝負気配は落ちると考えるのが妥当だろう。
馬連流し(5)
02-16,07,12,05,08
3連複F(11)
02-16,07-16,07,12,05,08,13,11
3連複F(18)
02→16,07,12→16,07,12,05,08,13,11
京成杯AH
◎16:ショウナンアチーヴ
○10:ダローネガ
▲15:シャイニープリンス
☆01:アルマディヴァン
△06:グランシルク
△09:レッドアリオン
×08:エキストラエンド
×13:ヤングマンパワー
本命はショウナンアチーヴ。
近走は1400m以下を使っているが、同じ舞台のNZTを勝っているし、朝日杯2着もある。
むしろマイルの方が適正はある可能性はあるし、特に中山のマイルならば...である。
中山のマイルはコース形態を考えれば物理的には外枠は不利だが、結果からいえば外枠は来るコースである。
ショウナンアチーヴ自身が好走した時も外枠方向だった。
一片の可能性に期待!!
対抗はダローネガ。
ここ数戦の内容は優秀で6歳ながら自身最高のレベルまで来ているのだろう。
好戦必至!!
単穴はシャイニープリンス。
近2走は着順こそ悪いがたいして負けていないし、人気を落としたときに走るタイプだろう。
力差は人気差ほどあるとは思えず一発あって良いだろう。
馬連流し(6)
16-10,15,01,06,09
10-15
ワイドBOX(3)
16-10-15
3連複F(15)
16-10,15,01-10,15,01,06,09,08,13
【09/13 16:15更新】
結果
セントウルS
6-16- 8-12-11 ×
京成杯AH
12- 8-13- 6-16 ×