Whatever will be, will be.

気まぐれ日記。

今期のドラマは不振。。。

2007-12-28 18:14:43 | テレビ番組全般
今期のドラマは視聴率に苦しむものが多く、10%以下のものが多数。
その中には、「歌姫」や「ハタチの恋人」など、高視聴率が期待されたものも含まれている。

実際、全般的につまらなかったものが多く、最後まで見たドラマは7本。
いつもなら、たいてい10本は見るし、多いときは12本とか見るときもあるので、
かなり少ない。

平均の高視聴率は「ガリレオ」の21.9%で、視聴率的には一人勝ち。
これに「医龍2」の16.7%が続き、これは及第点。
さらに「SP」の15.0%が続く形。
「SP」は時間帯を考えると大健闘。
そして、それぞれ、それなりに面白かったので、最後までみたドラマ。

それ以外で見たドラマに、最初にあげた「歌姫」と「ハタチの恋人」がある。
個人的にはかなり面白かった。
特に「歌姫」はドラマの質が全体的に軽かったところもあるけど、かなり良かった。
最終回の展開はある程度予想された展開で悪く言えばありきたりかもしれないけど、
再度のエンディングのまとめはとても良く、なぜ、こんなに視聴率が悪かったのか?
不思議でならない。
あと、相武紗季としては、「牛に願いを」に続く低視聴率。
これまで視聴率が取れる存在とか、ドラマではないけどCMの女王的な存在な彼女だけに
この不振はどうしたものか?
「牛に願いを」に関しては、そもそもストーリーが悪すぎというのと、主役は玉山鉄二で、
相武紗季にはまったく責任はないと思うけど。
とりあえず、次の出演ドラマは正念場になるかも。

「ハタチの恋人」もそんなに悪くないし、これも最終回、特に再度のエンディングの終わりは
良かったし、どうして視聴率が伸びなかったのだろう?
あんなに可愛い長澤まさみが見れるだけでも見る価値あるのに・・・
さんまがやたらと長澤まさみにラブコールしているのが、かえって視聴率に災いとしたのかな?

とりあえず、来期の正月ドラマはもう少し面白いドラマが多いことを祈りたい。

大井(12/28)

2007-12-28 15:27:24 | 競馬
今日から年末年始。
書ける時は、南関予想を書いていきます。
今日はリアルタイムに。

1Rは終わって。
2Rです。
新馬戦だけに様子見が良いと思いますが、一応。
まもなく締め切りですが、12番からいきたい。
相手は3,4,5,11,13。
結果
12- 8- 2 × 抜け目。

3R
10,14,4が有力。
オッズ的にに見て10にします。
相手は1,3,4,9,14。万全を期すなら13も。
結果
14-1-10 × う~ん。。。

昼食している間に4Rは終わって。
5R
2番か12番か?
12番にしました。
相手は2,3,6,9,13。
結果
 2- 8-12 × チグハグな結果が続く。。。

6R
外目の枠がチョット気になるけど、12番でだいたいいけそう。
相手絞るのが難しく、1,4,7,10,11,14
とりあえず一つ当てたい。
P.S
競馬場はガラガラみたい。
こういう閑散として競馬場はJRAではありえないし、結構好き。
結果
14- 4-13 ×
不安は的中。外外回って、あれではきつい。勝った的場は内から突っ込んできた。
脚質もあったけど、うまい。

7R
8番は社台の馬。父SSの良血。前走も強かったみたいで、単勝1.0倍。これでも良さそうだけど。
5番も相当有力に思えるのだけど。どうだろうか?
8番も切るのは無謀そうだし、(5,8)の2頭軸3連複で。
6,12,1本線。 あとは10,14。
結果
 8- 6-13 ×
 8番圧勝。普通に8番で良かった。。。

8R
もう一つ、石崎で行く!4番で。
1,11本線。5,8,9,10,14抑え。
背水の一戦。
これで外れたら今日は終わり。
結果
 1-10-11 ×
あの位置では届くはずない。
始めからぜんぜん付いていかないし、脚質があるにしても・・・
石崎のへたくそ。

今日は終了。。。

京都金杯の展望・その2

2007-12-27 23:46:22 | 競馬
同様に京都金杯も。
連対馬の前走からの重量の変動。
(過去8年16頭)

+2.0 2頭
+1.5 1頭
+1.0 1頭
+0.5 1頭
±0   4頭
-0.5 0頭
-1.0 2頭
-1.5 0頭
-2.0 2頭
-2.5 0頭
-3.0 1頭
-3.5 0頭
-4.0 2頭

中山金杯同様に一番多いのは斤量が変動しない馬。
ただ、4頭なので、それほどでもない。

3キロ減以上は3頭で、前走が下級条件戦か牝馬限定重賞(要するに牝馬)。
今年は該当しそうな馬はいなそうだし、基本的には主流ではない。
あと、斤量が軽くても一応警戒が必要な程度の力は持っている必要はある。

斤量増は一見不利そうでも、これも結構いるので、あまり気にすることはないでしょう。

総括すると斤量の増減は気にする必要なし。

中山金杯の展望・その2

2007-12-27 01:04:56 | 競馬
いつもはオッズバランスについて、触れるところですが、
登録馬が多く、出走馬がハッキリしないので、今回はとりあえず、なし。
変わりにハンデ戦でもあるので、連対馬の近走からの重量の変動。
(過去10年、東京開催の1回は除く18頭)

+2.0 1頭
+1.5 0頭
+1.0 2頭
+0.5 1頭
±0   7頭
-0.5 0頭
-1.0 2頭
-1.5 0頭
-2.0 3頭
-2.5 0頭
-3.0 1頭
-3.5 0頭
-4.0 1頭

前走が別定かハンデかとか、それによるところもあるのですが、
一番多いのは斤量が変動しない馬。
軽量馬の好走も居ますが、3キロ以上マイナス変動だったのは、条件戦から出走した2頭。
すでにオープン馬だった馬の場合、マイナス変動は2キロまで。
大きくマイナスするのは、それだけ力不足と考えられている馬ということで、
それは狙いにくいということ。
むしろ、ハンデ戦で斤量が重くなる馬は苦戦のように思うが、実は結構頑張っている。

基本的にはそれなりに背負った馬の決着と考えるのがベターと思う。

軽ハンデ馬で注意は逃げ馬。
この手の馬が居れば、しっかり力を見極めたい。
登録馬の中だと、ヨイチサウスあたりか?

京都金杯の展望・その1

2007-12-26 23:59:26 | 競馬
京都金杯の展望・その1です。

距離が1600mになってからの8年の連対馬の傾向。

来ない馬
(1)前走、ダート戦
(2)前走、2000mを越える距離
(3)前々走がマイルCS以外で、前走、1400m以下
(4)前走、下級条件の場合、1着以外
(5)前走がG3以下で、着外
(6)前々走が3着以内またはG1を除き、前走がG1,G2で着外。
(7)前走、11月より以前
(8)前走、G3以下で、8番人気以下
(9)前走、下級条件の場合、前々走が1着かG1でない
(10)昇級馬を除き、前走、前々走とも重賞以外

残った馬
アドマイヤオーラ
エイシンデピュティ
エイシンドーバー
キンシャサノキセキ
サクラメガワンダー
ジョリーダンス
ディアデラノビア
マイネルポライト (25)

()数字は除外が出た場合の出走可能な繰り上がり順

残った馬は8頭。

もう少し絞ります。
さらに来ないタイプ。
今回の斤量が56キロ未満の7歳以上馬
→該当なし
前走、前々走のどちらかで1600mに出走。またはどちらとも1800m出走でない
→アドマイヤオーラ、エイシンデピュティ、サクラメガワンダー、ディアデラノビア、マイネルポライト

過去16頭の連対馬のうち、15頭は前走か前々走のどちらかで1600mに出走していて、
唯一違うのが、15年のサイドワインダーで、前走、前々走とも1800mでした。
サイドワインダーの条件も含めて考えているだけにそこが微妙。
これ以外の例外馬の出現も今後、でてきそうだけど、これまではその他は前走、前々走に
1600m出走があったのは事実で重視しても良いでしょう。
いきなり路線変更でマイルを使う馬はとりあえず、割引と言うことで。

連軸候補
エイシンドーバー
キンシャサノキセキ
ジョリーダンス

ジョリーダンスは京都で3戦出走で3着以内なし。

ということで、エイシンドーバーキンシャサノキセキのどちらかが有力!!

かなり混戦も考えられるメンバーでもあるし、この2頭は十分やれる馬なので、
絞るのも難しいし、かといって手広く抑えるなら、気持ち的にはこの2頭の1点!!
これでも良いくらい。
他はあくまで保険の押さえぐらいで。