Whatever will be, will be.

気まぐれ日記。

山東(横浜中華街)

2017-04-27 12:02:05 | グルメ
横浜中華街で餃子が食べたくなり、評判が良さそうな山東へ。


メニュー。

焼き餃子と水餃子の二本立て。

もちろん両方食べました。
焼き餃子800円と水餃子700円。


美味しいけど安くはない...。
これなら500円くらいで食べれる普通の店で十分かも。

ザ・ラーメン屋(日本大通り駅)

2017-04-27 01:04:25 | ラーメン
大桟橋の入り口手前にあるザ・ラーメン屋


見た目は胡散臭さもある店ですが、結構、評判が良い店で、気になっていた店だったので訪問。

内観


メニュー


食べたのは特に人気のあるメニューの一つの海老ワンタンメン

1,100円

プリプリの海老が入ったワンタン美味しいです。
麺は縮れ細麺
食感は悪くないです。
スープ塩味が少し強めで、スープだけ飲むには少し塩辛い...。

美味しいですが、1,100円はいくらなんでも高いと思いました。
自分の中(味評価を加味)では950円です!!

青葉賞の展望...

2017-04-26 06:58:55 | 競馬
青葉賞はだいたい毎年展望してますが、それは個人的に最も得意としているレースだから。
なので、今年もG1級に熱い青葉賞の展望を!!

青葉賞の連対馬の傾向

ほとんど来ない馬
(1)前走、ダート
(2)前走、未勝利
(3)前走、500万で負け
(4)前走、オープン、重賞で着外
(5)前走、4番人気以下


あくまで”ほとんど”来ない馬なので、来ている年もある。


残った馬
アドマイヤウイナー
アドミラブル
ダノンキングダム
トリコロールブルー
ポポカテペトル
マイネルスフェーン

6頭。

例年は3頭程度に絞れるのだが、昨年に続き、イマイチ絞れず...

さらに絞ると・・・。

一時、毎日杯の好走組が来ていたが最近はそうでもない。
それよりは弥生賞敗退組の巻き返しの方が目立つ。
あとは500万勝ち組。
重賞未経験も底を見せていない中距離路線を使ってきた馬。

この辺の傾向に合うのが良い。

要はクラシックを意識したローテであったり、距離を意識して使っているのが良い。

さらに残った馬
アドミラブル
ダノンキングダム
トリコロールブルー
マイネルスフェーン

4頭。

ここでもイマイチ絞れない...

軸選び

マイネルスフェーンは勝ち上がるまで6戦。
実績は尊重するがダービートライアルを勝つかというと、スケールでは見劣る。

トリコロールブルーはスプリングSで善戦したが、逆にダービートライアルのここで、
ダービーで勝負になるかという意味では物足りなく、底が見えている部分があるのは否めない。
上位進出は可能とみるが勝つタイプでもない。

アドミラブルイチオシ!!

レースレベルは若干物足りないかもしれないが、長期休養で体勢を立て直してのこの2戦は楽勝。
スケールを感じる内容。
本番の期待もあるが、ダービートライアルに強そうなタイプに思える。

ダノンキングダム次点扱い
前走はなかなかの内容で完勝。
同じ舞台の東京2400mのモノだから高い評価はできる。


ここからは相手探し。(アドミラブル以外)

毎日杯好走組が強い。
ここをステップに来るのはこのレースで上位人気か上位入線組だけ。
→今年は該当なし

1800m以上のオープンクラスのレースで善戦実績がある。
→アドマイヤウイナー、キングズラッシュ、タガノアシュラ、トリコロールブルー、ベストアプローチ、マイネルスフェーン

いかにもこの路線(クラシック)を意識してきている馬。
→アドマイヤウイナー、キングズラッシュ、サーレンブラント、ダノンキングダム、トリコロールブルー、ベストアプローチ、ポポカテペトル、マイネルスフェーン

これらから、素質の高そうな馬新馬戦ですんなり勝っている1番人気だった馬の好走が目立つので、
その辺からピックアップすると...

アドマイヤウイナー、キングズラッシュ、ダノンキングダム、トリコロールブルー、ベストアプローチ、マイネルスフェーン

この辺だろう。

この辺を踏まえ印にすると...

◎アドミラブル
○ダノンキングダム
▲トリコロールブルー
△アドマイヤウイナー
△ベストアプローチ
△マイネルスフェーン
×タガノアシュラ

オッズ次第だが、アドミラルから馬連。
あとはダノンキングダムを絡めた2頭軸を中心に3連複、3連単。
基本はアドミラルが勝つとみての3連単が本線としたい。

天皇賞・春の展望-その2

2017-04-25 00:48:35 | G1
3着馬の傾向
10年メイショウドンタクのパターンは対象外。

来ない馬
(1)前走、重賞以外。
(2)前走、4着以下。
(3)前走、4番人気以下。ただし、G2以上3着以内は除く。


残った馬
アドマイヤデウス
アルバート
キタサンブラック
サトノダイヤモンド
シャケトラ
シュヴァルグラン
トーセンバジル

7頭。


さらに絞ると...。

・牝馬は苦戦
→今年は該当馬なし
・6歳以上は苦戦
→アドマイヤデウス、アルバート
・3000m以上未経験の4歳馬は苦戦。
→シャケトラ


さらに残った馬
キタサンブラック
サトノダイヤモンド
シュヴァルグラン
トーセンバジル

4頭。

軸選び。

トーセンバジルはさすがにこの残ったメンバーでは格下感は否めない。
サトノダイヤモンドは連対馬のイチオシなので、対象外とすると...

シュヴァルグランイチオシ!!

前走、サトノダイヤモンドには完敗の内容だが、それでもそう負けはしなかったあたり、
今まで以上に力は付けてきた印象はある。
これは3着馬の傾向なので、微妙ではあるが、サトノダイヤモンド、キタサンブラックの人気になると思われる
2頭の間に割って入る可能性の1番手としての期待はできる。

天皇賞・春の展望-その1

2017-04-24 04:15:10 | G1
連対馬の傾向。

12年、ビートブラックは例外とする。

来ない馬
(1)牝馬。
(2)前走、下級条件。
(3)前走、ダイヤモンドS。
(4)6歳以上で、前走、4着以下。ただし、前年の天皇賞・春3着以内馬は除く。
(5)前走、重賞以外で4着以下。
(6)前走、阪神大賞典で3着以下。ただし、前年の天皇賞・春3着以内馬は除く。
(7)前走、日経賞で3着以下。ただし、前々走、重賞連対馬と前年の天皇賞・春勝ち馬を除く。
(8)海外のレースはノーカウントとして、前走、前々走とも4着以下。

残った馬
キタサンブラック
サトノダイヤモンド
シャケトラ
シュヴァルグラン

4頭。


さらに絞ると...。


・年明け3戦以上
→今年は該当馬なし
・昨秋以降、ハンデ戦を除く牡馬混合2000m以上のG1またはG2以上で連対できていない。
→今年は該当馬なし
・菊花賞馬を除き、前走負けの4歳馬。
→今年は該当馬なし
6歳以上
→今年は該当馬なし

さらに残った馬
キタサンブラック
サトノダイヤモンド
シャケトラ
シュヴァルグラン

4頭。


軸馬選び。

近年では必ずしも優勢とはいえないが、基本は4歳優勢のレースだと思う。
4歳馬が来ない時は頼りない馬しか出走していない時だったり、ある種のアクシデント的な場合が大半。
強い4歳馬が居ればそういうことで良いだろう。

普通すぎるがサトノダイヤモンドイチオシ!!

最強世代の菊花賞馬。
クラシックを戦った他の4歳馬がややその後、不振だが、逆にそれだけにこの馬の強さが際立ってきた。
必ずしも好条件ではなかった昨年の有馬記念で上の世代相手に勝っている。
また、前走はこれまでの中でも最高に近いパフォーマンスを示しており、強さを増してきているようにも思える。
今や特殊条件ともいえる3000mのレースだが、距離に不安がないだけの実績だけに信頼性は高いだろう。

キタサンブラックが次点。
これまでのレースの展望や回顧にも触れているが、この馬が高いパフォーマンスをしてしているわけではなく、
レースレベルから見れば、必ずしも強いとは思わないが、今のメンバーでは展開にはとにかく恵まれるので、
そうなければ、基本、崩れるタイプではないから、上位評価はしておかなければならない。

普通すぎるが、この2頭が中心。