離乳食をはじめて日々奮闘中だが、なかなか定着しない。
離乳食のスタートサインとして以下の5点がある
1、首のすわりがしっかりしている、支えてやると座れる。
2、大人が食事をしているのをじっと見る。
3、食べ物を見てよだれが出る。
4、食べ物を見せると口をあける。
5、授乳時間がだいたい決まってきた。
ちびの場合は、1と5が該当
来月には2回食の時期になるのだが、
つぶがあると飲み込めず…。ミルクも大好きでまだ始める時期じゃないのか?と思案中
まあ、焦らずに初心に返って
以前の検診の際に聞いた離乳食のポイントを参考にしよう。
◎量
離乳食の量は、1日1回1さじからはじめます。
赤ちゃんの様子を見ながら徐々に増やしていきます。
食事の回数は、開始はじめの1ヵ月間は1回。
月齢が6ヵ月から8ヵ月までは2回。9ヵ月からは3回が目安です。
しまった…。量なんてあんまり考えず嫌がるまで食べさせてる…。
◎固さ
まず液体を吸って飲み込むことしか知らないため、
離乳食を食べながら、舌、歯ぐき、あごを使って食べ物をかむことを練習していきます。
はじめは柔らかく、ドロドロのペースト状のものから始めて
だんだんと形のあるものへと変えていくようにするといいらしい。
◎味つけ
大人にとってちょうどいい味は、赤ちゃんには濃すぎ。
将来的にも薄味であることは重要。
大人の半分くらいの味つけが目安となります。
◎献立
離乳が進むにつれ、一日の中で上手に栄養のバランスをとることが大切になります。
離乳を開始して1ヵ月を過ぎた生後6ヵ月頃からは、
穀物、たんぱく質を多く含む食品、野菜、果物の献立を用意しましょう。
そうは言っても、ばっかり食べとかする子は割と多いらしい。
◎衛生面
赤ちゃんのお腹はとてもデリケートで細菌にも弱いので、
食べ物は新鮮なものを選ぶこと。
自分の手はもちろん、食器や調理器具もよく洗って清潔に。
まあ衛生面に関しては、普段の生活でも基本かなと、
でも添加物とかは気にしても賞味期限までは気が回らない親とかもいるらしい。
気を付けよ…。

離乳食のスタートサインとして以下の5点がある
1、首のすわりがしっかりしている、支えてやると座れる。
2、大人が食事をしているのをじっと見る。
3、食べ物を見てよだれが出る。
4、食べ物を見せると口をあける。
5、授乳時間がだいたい決まってきた。
ちびの場合は、1と5が該当

来月には2回食の時期になるのだが、
つぶがあると飲み込めず…。ミルクも大好きでまだ始める時期じゃないのか?と思案中

まあ、焦らずに初心に返って
以前の検診の際に聞いた離乳食のポイントを参考にしよう。

◎量
離乳食の量は、1日1回1さじからはじめます。
赤ちゃんの様子を見ながら徐々に増やしていきます。
食事の回数は、開始はじめの1ヵ月間は1回。
月齢が6ヵ月から8ヵ月までは2回。9ヵ月からは3回が目安です。

しまった…。量なんてあんまり考えず嫌がるまで食べさせてる…。
◎固さ
まず液体を吸って飲み込むことしか知らないため、
離乳食を食べながら、舌、歯ぐき、あごを使って食べ物をかむことを練習していきます。
はじめは柔らかく、ドロドロのペースト状のものから始めて
だんだんと形のあるものへと変えていくようにするといいらしい。
◎味つけ
大人にとってちょうどいい味は、赤ちゃんには濃すぎ。
将来的にも薄味であることは重要。
大人の半分くらいの味つけが目安となります。

◎献立
離乳が進むにつれ、一日の中で上手に栄養のバランスをとることが大切になります。
離乳を開始して1ヵ月を過ぎた生後6ヵ月頃からは、
穀物、たんぱく質を多く含む食品、野菜、果物の献立を用意しましょう。
そうは言っても、ばっかり食べとかする子は割と多いらしい。
◎衛生面
赤ちゃんのお腹はとてもデリケートで細菌にも弱いので、
食べ物は新鮮なものを選ぶこと。
自分の手はもちろん、食器や調理器具もよく洗って清潔に。
まあ衛生面に関しては、普段の生活でも基本かなと、
でも添加物とかは気にしても賞味期限までは気が回らない親とかもいるらしい。

気を付けよ…。