先日のこと
いつも考えてはいるが具体的に何をまでなかなか行けないので
ちびのことに関して具体的に何かをするための第1歩として
『障害のある子が将来にわたって受けられるサービスのすべて』という本を買ってみた
こういう立場になって初めて分かるのだが
基本的に情報弱者はなにがあろうとやはり色々と厳しいと思う
障害者への行政サービスも基本こちらから動かないと何も得られない
まぁある意味当然でもあるのだが
もう少し発信してくれても良いんじゃないかな...。とは思う
多分ちびもあっという間に大きくなり
当然それに伴い
私も老いていく訳で
で、余程のことがない限り
私が先に死ぬ
いくら心配でも多分そこは変えられないわけで
そして、ねぇさんがいるよと言っても
彼女には彼女の人生があるのだから
もちろんお願いすることはどうしてもあるとは思うが
可能な限りのことはやっておきたいと考えている
で、まずは
障害者扶養共済制度(しょうがい共済)を検討中
説明はまた後程
いつも考えてはいるが具体的に何をまでなかなか行けないので
ちびのことに関して具体的に何かをするための第1歩として
『障害のある子が将来にわたって受けられるサービスのすべて』という本を買ってみた
こういう立場になって初めて分かるのだが
基本的に情報弱者はなにがあろうとやはり色々と厳しいと思う
障害者への行政サービスも基本こちらから動かないと何も得られない
まぁある意味当然でもあるのだが
もう少し発信してくれても良いんじゃないかな...。とは思う
多分ちびもあっという間に大きくなり
当然それに伴い
私も老いていく訳で
で、余程のことがない限り
私が先に死ぬ
いくら心配でも多分そこは変えられないわけで
そして、ねぇさんがいるよと言っても
彼女には彼女の人生があるのだから
もちろんお願いすることはどうしてもあるとは思うが
可能な限りのことはやっておきたいと考えている
で、まずは
障害者扶養共済制度(しょうがい共済)を検討中
説明はまた後程