普通に考えて
私がちびを出産した年齢分くらいは私の死後にちびは生きると思う
親族にちびと同じタイプの障害者がいない環境で育っているため
ちびの将来が正直全く思い描けない
今後どのような生活設計になるのかも正直???なのだ
進路としてはこうですよーというものを見ても
これがちびに該当するのか、将来的に何を準備すれば良いのかが
常に手探りと言った困った状態
そしてその時になるまでハッキリしないことも多い
真面目な人は不安で病むんじゃなかろうかと思う
(深く考えない性格で良かった)
色々本とか見ていたら
障害者扶養共済制度(しょうがい共済)なるものを知る
厚生労働省のHPにある説明文には
「障害者扶養共済制度」は、障害のある方を育てている保護者が毎月掛金を納めることで
保護者が亡くなった時などに、障害のある方に対し
一定額の年金を一生涯支給するというものとのこと
窓口になる独立行政法人福祉医療機構のHPでの説明は以下のとおり
心身障害者扶養保険事業
https://www.wam.go.jp/hp/guide-fuyou-outline-tabid-245/
加入できるのは障害者の扶養者で
加入した人間が死亡するか、重度障害になったときに
障害者に毎月2万円(2口加入の場合は4万円)の年金が生涯にわたり支給されるというもの
掛け金は年齢ごとに随分金額が違う
もちろん上の年齢に行くほど高くなる
その理由は20年保険料を払うか、65歳になると支払いが終わるため
純粋に考えられるデメリットは
加入者の死後に、受け取る人間がすぐ死んでしまうと
当たり前だが掛け金の方が圧倒的に多くなる
20年払い終わるくらいまでは、会社が潰れでもしない限り働いているかと思うので
問題なく払えるかなと
そして、そんなことになった場合には寄付になったと思えば良いかなと思う
まぁ多分その時は、見届けることなく死んでるが
ねぇさんに
悪いんだけど手間賃払うから、ハハ死んだら手続きしてやってと言ったところ
手間賃なんて要らないよと言われる
ねぇさんにも何かしておこうかな
一応、子どもたち生まれた時から口座を作りチマチマと毎月積み立てをしている
額は少ないけどね...。
独立するときか本人たちが何かしたいときにそのままあげようと思っていたり
私がちびを出産した年齢分くらいは私の死後にちびは生きると思う
親族にちびと同じタイプの障害者がいない環境で育っているため
ちびの将来が正直全く思い描けない
今後どのような生活設計になるのかも正直???なのだ
進路としてはこうですよーというものを見ても
これがちびに該当するのか、将来的に何を準備すれば良いのかが
常に手探りと言った困った状態
そしてその時になるまでハッキリしないことも多い
真面目な人は不安で病むんじゃなかろうかと思う
(深く考えない性格で良かった)
色々本とか見ていたら
障害者扶養共済制度(しょうがい共済)なるものを知る
厚生労働省のHPにある説明文には
「障害者扶養共済制度」は、障害のある方を育てている保護者が毎月掛金を納めることで
保護者が亡くなった時などに、障害のある方に対し
一定額の年金を一生涯支給するというものとのこと
窓口になる独立行政法人福祉医療機構のHPでの説明は以下のとおり
心身障害者扶養保険事業
https://www.wam.go.jp/hp/guide-fuyou-outline-tabid-245/
加入できるのは障害者の扶養者で
加入した人間が死亡するか、重度障害になったときに
障害者に毎月2万円(2口加入の場合は4万円)の年金が生涯にわたり支給されるというもの
掛け金は年齢ごとに随分金額が違う
もちろん上の年齢に行くほど高くなる
その理由は20年保険料を払うか、65歳になると支払いが終わるため
純粋に考えられるデメリットは
加入者の死後に、受け取る人間がすぐ死んでしまうと
当たり前だが掛け金の方が圧倒的に多くなる
20年払い終わるくらいまでは、会社が潰れでもしない限り働いているかと思うので
問題なく払えるかなと
そして、そんなことになった場合には寄付になったと思えば良いかなと思う
まぁ多分その時は、見届けることなく死んでるが
ねぇさんに
悪いんだけど手間賃払うから、ハハ死んだら手続きしてやってと言ったところ
手間賃なんて要らないよと言われる
ねぇさんにも何かしておこうかな
一応、子どもたち生まれた時から口座を作りチマチマと毎月積み立てをしている
額は少ないけどね...。
独立するときか本人たちが何かしたいときにそのままあげようと思っていたり