被災財へを見らんで人ば視る
おったちが、何とかしたかとは人たい!
大津町災害ボランティアセンター愛ことば…
中高生の地元版の作品
あんたの頑張りば
明日ん 仲間が
つないでくれるばい!!
本日の活動者数は25名でした。
主な活動内容は、
高齢者の方などが在宅復帰の為の
被災財(瓦礫)の清掃や室内の片づけ等が行われています
なお、明日の受け入れ予定は 20名です。
ケアマネさんからの相談や
曜日指定等、ニーズ調整が難しくなっています。
軽トラックでの参加・男性の参加、大歓迎です!
軽トラックがあれば、はかどる作業が42件あります。
九州管内の皆様のご参加をお待ちしております
貴方が出来ることが大津町には沢山あります。
皆様よろしくお願いたしますm(__)m
現在、
「自家用車で移動可能な 九州管内在住の方」の受け入れを行っております
社協が運営する、大津町災害ボランティアセンターは
地震の為に、自宅の居室が片づけられず困っている高齢者などの方に対して、
丁寧にニーズを聴き取り寄り添いながら
ボランティアによるお手伝いをメインに行っています
ボランティアさんの活動には、限界があります
できない事も多くあります。
その時は、ご自身で専門家による対応をお願いしています
高校生は、保護者の同意が必要になります
ご協力をお願いいたします
1人で地震後の片づけが出来ない方は
ご相談ください。m(__)m
感謝
うるうるパックの作成を町内の高校生と一緒に行いました
流石、社協職員です。300名の前でも物おじせずに、立派に役割を果たすことができました。m(__)m
本日の“にっこりほっと”
派遣職員さんと高校生に対して災害ボランティアセンターの説明を行いました。
「教壇に立って、生徒に話をするのが夢でした!」という職員さんがいました(^_-)-☆