静岡県・磐田市「風の家ホール」。京都から名古屋を抜けて4時間。茶畑の真ん中にある木造のホールでは我らのベース、池田聡の父君、かの池田芳夫さんも演奏していて大きな写真があった。
オーナーは自身もトランペットをされるので、演奏後は新茶と自家製桑の実ジャムで音楽談義を。来年の再来をリクエストされた、ありがたし。
偶然なのかグリーン・ツーリズムと無農薬栽培の野菜やお茶の流通ネットワークの必要性についても語り合う、福山で見た劇のテーマと一緒だ。
クリエイトセイブ風の家正面にて
オーナーの加藤さんと向いの茶畑前で
三上の後ろに見えるのが、池田聡氏の父君池田芳夫氏がベースを弾いている写真
演奏風景
風の家ホール内で皆さんと
オーナーは自身もトランペットをされるので、演奏後は新茶と自家製桑の実ジャムで音楽談義を。来年の再来をリクエストされた、ありがたし。
偶然なのかグリーン・ツーリズムと無農薬栽培の野菜やお茶の流通ネットワークの必要性についても語り合う、福山で見た劇のテーマと一緒だ。
クリエイトセイブ風の家正面にて
オーナーの加藤さんと向いの茶畑前で
三上の後ろに見えるのが、池田聡氏の父君池田芳夫氏がベースを弾いている写真
演奏風景
風の家ホール内で皆さんと