ランチは昨日のコンサートを主催した佐藤さんのレストラン「フルール・ドゥ・ソレイユ」で。迷いながらぶどう園の間をぬって山道を行き、遂に発見!蔵を利用した手作りのモダンな店内、そして可愛い緑の庭がすばらしい。本格的に料理された美味しいランチを食べるのは久しぶりである。
「フルール・ドゥ・ソレイユ」入り口にある蔵
レストランから見た中庭
葡萄の下のブランコ
居心地の良さにすっかりくつろぐ三上
素敵な中庭
デザート
マスター佐藤さんと
一同、元気になって車で北上すること5時間、岩手県である。「入梅宣言」があったのだが今日は快晴で、吹く風が心地良い。この蔵の「赤煉瓦ジャズライブ」、例年は秋に開催されるが私達が来るというのでこの時期に変更して開催してくださった。キャンドルが道から会場へと人々を誘う。大勢のお客さんの中にはイギリスとアメリカからの英語の先生や米国に2年間住んでいた人などがいて、国際色のある聴衆であった。
毎回リクエストされるので「ワルツ・フォー・デビー」を覚えることにする。
会場は今は閉鎖となった店舗の裏にある
「Kuni Mikami Torio」
客席の様子
キャンドルで飾った幻想的な入口
トイレの前にはこんなオブジェが
皆さんと記念撮影
会場を裏から見ると「赤レンガジャズ」というのがうなずける
「フルール・ドゥ・ソレイユ」入り口にある蔵
レストランから見た中庭
葡萄の下のブランコ
居心地の良さにすっかりくつろぐ三上
素敵な中庭
デザート
マスター佐藤さんと
一同、元気になって車で北上すること5時間、岩手県である。「入梅宣言」があったのだが今日は快晴で、吹く風が心地良い。この蔵の「赤煉瓦ジャズライブ」、例年は秋に開催されるが私達が来るというのでこの時期に変更して開催してくださった。キャンドルが道から会場へと人々を誘う。大勢のお客さんの中にはイギリスとアメリカからの英語の先生や米国に2年間住んでいた人などがいて、国際色のある聴衆であった。
毎回リクエストされるので「ワルツ・フォー・デビー」を覚えることにする。
会場は今は閉鎖となった店舗の裏にある
「Kuni Mikami Torio」
客席の様子
キャンドルで飾った幻想的な入口
トイレの前にはこんなオブジェが
皆さんと記念撮影
会場を裏から見ると「赤レンガジャズ」というのがうなずける