朝のシアトルは暖かく、空気も清々しい。ホテルから近いので空港まで歩く。すぐに着いてチェクインも機械だからスムーズ。同じくシアトル泊だったトロンボーンの2人と合流して目的地、プルマン空港まで45分。11時のリハーサルに間に合った。
ハンプの曲とフェスティバルの音楽監督、ジョン・クレイトンの編曲が数曲。1時終了、お昼ごはんのランチボックスが届いていないので、皆でホテルに戻る。主催者のおごりなので好きなものを思い切りたくさん注文する。
夜のコンサートまで周囲を散策。ホテルの隣のスーパーの値段はNYの2/3だ。肉やビールがとても安い、がここで買ってNYまで持ち帰るわけにもいかないのが心残りだ。
演奏はビッグバンドにゲストが加わった。サックスのスコット・ハミルトン氏とは久しぶりに会う。どうしているのかな?と思っていたのだが、今はイタリアのトスカニーに住んでいるという。だから最近NYで顔を会わせなかったのだ。
「Hamp's Boogie」と「Flying Home」でコンサートはグルーヴィに終了。3千人の聴衆は満足げであった。
スコット・ハミルトン氏と
ハンプの曲とフェスティバルの音楽監督、ジョン・クレイトンの編曲が数曲。1時終了、お昼ごはんのランチボックスが届いていないので、皆でホテルに戻る。主催者のおごりなので好きなものを思い切りたくさん注文する。
夜のコンサートまで周囲を散策。ホテルの隣のスーパーの値段はNYの2/3だ。肉やビールがとても安い、がここで買ってNYまで持ち帰るわけにもいかないのが心残りだ。
演奏はビッグバンドにゲストが加わった。サックスのスコット・ハミルトン氏とは久しぶりに会う。どうしているのかな?と思っていたのだが、今はイタリアのトスカニーに住んでいるという。だから最近NYで顔を会わせなかったのだ。
「Hamp's Boogie」と「Flying Home」でコンサートはグルーヴィに終了。3千人の聴衆は満足げであった。
スコット・ハミルトン氏と