今日は久しぶりにキャブ・キャロウェイ楽団での演奏。会場はハーレムの125丁目にあるアルハンブラ・ボールルームという高い天井にシャンデリアの飾られた劇場である。
長年に渡り夏はステージのついた大型トレーラーでNY市の各地域で無料コンサート、冬期は一般向けの誰でも学べるジャズの学校を開催しているジャズモービル主催のジャズフェスの一環である。
聴衆だけでなく、スイング・ダンサー達も集まっての楽しい一夜となる。
今日のサックス・セクションには豪快なテナーのジェームス・カーターやエリントン時代の仲間チャールス・ヤングやマーク・グロス、私のCDにも参加しているマイケル・ハシム。ドラムのデヴィッド・ギブソンも私のCDに入っている演奏仲間だ。
長年に渡り夏はステージのついた大型トレーラーでNY市の各地域で無料コンサート、冬期は一般向けの誰でも学べるジャズの学校を開催しているジャズモービル主催のジャズフェスの一環である。
聴衆だけでなく、スイング・ダンサー達も集まっての楽しい一夜となる。
今日のサックス・セクションには豪快なテナーのジェームス・カーターやエリントン時代の仲間チャールス・ヤングやマーク・グロス、私のCDにも参加しているマイケル・ハシム。ドラムのデヴィッド・ギブソンも私のCDに入っている演奏仲間だ。