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自らのイノチの声を聴いて食養を応用
食生活改善の指導と普及をしながら研究開発を進めて43年目に生まれた、玄米酵素製品「ハイ・ゲンキ ビフィズス」が入荷!
アトピーやガンの患者さん等慢性病の方々にはもちろん、通常の健康維持にと、かねてからGREEN NOTEでは、自然医学・血液生理学の原理に基づいて指導。
「玄米・雑穀 (胚芽付主食)+酵素+ビフィズス菌+葉緑素」等、主食中心の食養生を提案、相談者のご努力で多くの実績を得ています。
実践者は好結果を得ていますが、体質の改善は忍耐と時間も必要です。
成功者は、自ら真摯な実践仲間を求め素直に学び向上しようと歩みます。
挫折者は悲しいかな、頑なな思い込みの中で孤独に至り、化学(毒)薬剤やそれらを勧める者達の奴隷に流れ行く場合や保険のシステム等に撹乱され自らのイノチの声の難聴者に…
今、「リーキーガット症候群( Leaky Gut Syndrome・LGS … 腸管壁浸漏症候群 ) 」が増えている現在、基本的な食養の実践と発酵食品の応用は大きな救いとなるでしょう。
以下の教材にも心の目を開くなら、見えない生命の栄養素を充填できるはず!
◎CD「“腸”で決まるあなたの健康~脳力・体力・美力は腸で決まる~」
●植物の「根」と人間の「腸」は同じ!?
●腸内細菌のバランスが健康を決める
●日本人にあった腸内細菌!?
●なるほど ビフィズス菌の働き
●ビフィズス菌を増やす食事・生活習慣
●プレバイオティクス と プロバイオティクス
●腸環境から考える「和食」の素晴らしさ!
◎「妊婦さん、玄米食ですよ!」事故なく、健康に、4000人!元産婦人科医・中山尚夫の快挙
◎「食事道のすすめ」(対談など)渡邊 昌 日本綜合医学会会長、小泉武夫 東京農業大学名誉会長、岩崎輝明 ㈱玄米酵素代表取締役会長
◎「医師がすすめる玄米食」あらゆる病気に立ち向かう時、中山尚夫先生にはいつも 伝家の宝刀=玄米食 があった!
◎「ごはんが こども達を変えた!」熱血先生・大塚 貢の挑戦
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GREEN NOTE (光明食養研究所)・玄米カフェ
TEL 090-4686-4124