及川妙子の元気日記

年4回の市議会だよりを中心にお送りします。
また、政策課題や考えることなどについては随時掲載させていただきます。

アジサイの芽が吹いています✌(3/14)

2022-03-18 15:01:54 | 日記

3月13日(日)の朝日新聞の天声人語に春が来る話が載っていました✌

その中で、「枯れ木にしか見えなかったアジサイにも鮮やかな緑の芽が吹いている」と書いてあったので、どれどれとうちのアジサイを見てみたら、

「あらまぁ。本当に芽が吹いている✨」

ということで写真をとりました。

毎日慌ただしく過ごしていて、実はアジサイの芽が吹いているのをまじまじと見たのは長い人生で初めてでした(-_-;)

花は好きですけど、のんびり見たりする時間がなくてこんなに素晴らしいものを見逃していたのかと残念でした。

確かに季節の変わり目で春が来ているんですよね🌸

桜も咲き始めているようですが、今日=18日は冬に逆戻りでとても寒いです。

「三寒四温」と言いますよね。

朝鮮半島や中国北東部に典型的に現れる現象ですが、日本でもみられます。

日本では本来は冬の気候の特徴として使われていましたが、最近では春先に使われることが多いそうです。

これからは少し余裕をもって季節を感じたり花をめでたりしたいものです✌

 


「国分寺の未来を考えるシンポジウム」を視聴しました✌(3/13)

2022-03-18 14:32:29 | 日記

3月13日(日)「国分寺の未来を考えるシンポジウム」をユーチューブで視聴しました。

主催は国分寺市社会福祉協議会とボランティア活動センターこくぶんじです。

リオンホールで開催されました。

テーマは「この街で、生きること、暮らすこと、つながること」

一部がパネルディスカッションで二部がみんなの発表でしたが、時間の関係で二部の初めまでしか視聴できず残念でした😿

一部はボランティア活動センターこくぶんじ運営委員の杉田さんの進行で、国分寺市観光協会の増井さんと日本地図学会評議員の芳賀さん、元金沢大学教授の世古さんのパネルディスカッションでした。

増井さんは国分寺市の歴史、芳賀さんは地理学の視点から国分寺崖線、世古さんは市民活動やまちづくりについてお話してくださいました。

二部はみんなの発表。

「国分寺をより暮らしやすい街に」

1、「野川の未来」について早稲田大学付属中学校の方とまちづくりサポートこくぶんじの方の発表でした。

中学生の発表は中一の時に調べたものだそうでわかりやすく整理されていて感心しました👏

野川の復活をめざして活動してる「まちづくりサポートこくぶんじ」の龍神さんのお話の途中まで視聴しました。

途中までですみません(-_-;)

とても参考になりました。

恋ヶ窪遺跡が教科書に載ったかもしれないという話は、以前国分寺市議会の一般質問で新海議員が国分寺の歴史を話された時に聞きました✨

残念でしたね😿