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3月1日(火)国分寺市は2/24にウクライナに軍事侵攻を行ったロシアに抗議文を送りました。
ロシア連邦のプーチン大統領と駐日ロシア連邦大使宛てです。
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私もロシアのウクライナへの武力侵攻については強く抗議します👊
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3月1日(火)国分寺市は2/24にウクライナに軍事侵攻を行ったロシアに抗議文を送りました。
ロシア連邦のプーチン大統領と駐日ロシア連邦大使宛てです。
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私もロシアのウクライナへの武力侵攻については強く抗議します👊
3月1日(火)新庁舎建設等特別委員会がありました。
新庁舎建設のトイレの機能分散配置の考え方について報告がありました。
多くの公共施設に配置されている「障がい者トイレ」「多機能トイレ」は1か所に機能を集中させているため、利用者が集中して必要な人が利用できないという課題があったそうです。
そこで、新庁舎では「車いす対応「オストメイト対応」「子連れ対応」などの機能を庁内各所のトイレに分散配置して、近接するトイレが互いに機能補完をすることで庁内全体で使いやすいトイレにする方針です。
上下階で機能を連携・補完しあっています。
また、男女共用ひろめトイレを配置して、男女別トイレに入りづらさを感じる方や、杖やシルバーカー、ベビーカー利用者や着替えをしたい方などが使えるようにするそうです。
また、大型電動車いすでも使えたり大型ベットも配置します。
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写真のようにいろいろな機能があります。
トイレは北側と南側に分かれているので、表示をよく見て間違えないようにしましょう(-_-;)
3月1日(火)新庁舎建設等特別委員会がありました。
新庁舎建設について、改めて保存文書を調査した結果、保存容量が足りなくなるので、地下の書庫を拡大して、駐車場の台数を減らすことになりました(-_-;)
現在庁舎内にある文書と物品は倉庫内も含めて57%は削減して43%を新庁舎に持って行くことになっています。
書庫棟にある文書管理規則で保存が義務付けされている文書は100%持って行きます。
文書保存の期間は種類によって永年、10年、5年、3年、1年に区分されています。
一元管理はしていないようですが、各課で管理していてリストはあるそうです。
以前の委員会では、新庁舎に文書を持って行ったらその後新たに入れるところがなくなるので外部倉庫を借りるような話も出ていましたが、それはなくなったようです。
地下の書庫面積は121㎡⇒275㎡に拡大され、移動書架も208台⇒376台、収納文書量も1076.4fm⇒2539.2fmに増えます✨
これで当面は大丈夫なようです✌
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その代わり地下駐車場の台数が68台⇒61台になります。
その分は地上で確保するように検討しているそうです。
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文書は最近はデータ化されているので今後の増え方は少しスローになるのではないかと思います。