故郷の夏祭り（群馬県伊勢崎市境） その２、オジーの休憩室

故郷　群馬県伊勢崎市境の夏祭り（祇園祭）に２０数年ぶりに行きました。

本当に久し振りでした。昔と比べ出店は少し減ったようですが、お祭りの山車などは

変わらない様な懐かしい田舎の祭りでした。そのお祭り風景を２回に分けてご紹介します。今回は第２回です。

 

 

 モデル衆達（その１）　

　このダシはモデルのような人達を集めたのでは？モデルの様な人がいっぱい。

 

 

 

モデル衆その２　　　モデルは女性だけではありません。

 男衆の山車

　かかあ天下の群馬県、女性のたたき手が多いですが、陽に焼けた男達の山車もあります。

山車同士が並びました。通りはこの時ばかりは人々でいっぱいです。

山車の集合

沢山の山車が町の中央に集まりました。そして、終わりの直前、全ての山車が一斉に太鼓をたたきます。

人々は祭りの最後を楽しんでいました。

久し振りに見た故郷の夏祭り（祇園祭り）でした。