今夜も夜中に仕事中・・・
最近は3日に1回は午前3時ごろまで起きてる感じです。 だから昼間でも眠くなる、、、当然だわね。
きのう、ある知り合いから子猫の保護依頼かな?、多分・・・
話しているうちに そんな感じがしてきたんで。。。
話しでは、白黒の生後3ヶ月ぐらいになる子が2匹らしい・・・(オスメスは不明)
温泉街にある小さな公園のトイレ前にいたそうで、2~3回見ているうちにエサをやりはじめたんだとか。
その人 犬を飼ってるんで最初のうちはドッグフードを与えてたそうです。
始めは人間の姿を見ると植木の陰とかに隠れていたらしいのが、エサをもらえるって分かってからはずいぶんと慣れて来たそう。
だから、捕まえるのは簡単だと言う。。。
で、連れてくるから何とかしてくれ、、、、って話らしいんです。
「すごく可愛いんだよ」 「きっともらってくれる人いると思うんだわ」 を連発してた。
こう太とくるみがトライアル決まって その直後にまたこんな話。
聞けば何とかしてやりたいのは山々だけど、、、、
もし里親さんが付かなかったら、うちの子ってことになる。
今 わが家のネコは13歳のミミを筆頭に1歳半のあんこまで7匹。
これ以上は増やせないんです。
わたしの年齢、体調を考えたら、一番若いあんこがあと15年生きるとしたら? わたしは?
あんこを看取れるかどうか、自信ないです。
それぞれに事情は異なるけれど、わたしの判断で集めたネコたち、
いくら日頃から協力的な家族でも ダンナや子供たちに全部を負わすのは申し訳ないものね。
なるべくは自分で世話し、自分で最後までやり遂げたいと思ってる。
その人からはハッキリと「頼む」という言葉がでなかったので、、(イヤ、わたしが先手を打って出させなかった)
こんなわたしが偉そうに、里親探しのやり方を次々と話して教えてやった (^_^;)
そうしたら、こりゃ無理だと思ったのか、意外にあっさりと帰って行きました。
多分 あの人だったら、友人知人をしらみつぶしに当たって、きっと子猫の貰い手を見つけるだろうと思います。
では、また