ブログを通じて知り合った北海道の方から「甘納豆のお赤飯」というのを教えていただき
今日 家族に内緒で作ってみました。
こちらがそのお赤飯です
見た目は全くふつう・・
ただ 息子だけはちょくちょくメールをチェックしているものですから
情報が漏れ、なんとなく察知しているようす・・・
そこは口止めをして、ダンナと娘には小皿に盛って
目の前にいきなり差し出してみました。
それぞれの第一声は・・・
まずはダンナ・・・・・「なんだ、これ? 赤飯か?」
一口食べてみて・・・・「ウッ、あめ~~ッ!」
次に娘・・・・・ジ~ッとみつめて、小声で「いらない」
いつものお赤飯の雰囲気とは違っていたせいか、不審に思ったようす。
でも息子が「夕飯にも食べるよ」と言ってくれたので、内心ひと安心・・・
え? わたしですか?
甘い物好きですから当然グッドですよ。
『甘納豆は洗ってから混ぜたほうが甘みがおさえられる』ということでしたので
そのようにしましたが、これ以上甘かったらわたしも敬遠したかも・・・
夕飯のメニューとしては、お赤飯が甘いので、塩鮭を焼いたのとやや濃い味のかけ蕎麦にしました。
栃木県人はわりと塩辛い味を好むようなので、やはりこのお赤飯は受入れ難い味かもしれませんが、もち米ごはんにアンコをのせて食べる『ぼたもち』というのがあるんですよね。
わたしとしては、こちらのほうがヘンだと思うんですけど・・・
では、また
今日 家族に内緒で作ってみました。
こちらがそのお赤飯です
見た目は全くふつう・・
ただ 息子だけはちょくちょくメールをチェックしているものですから
情報が漏れ、なんとなく察知しているようす・・・
そこは口止めをして、ダンナと娘には小皿に盛って
目の前にいきなり差し出してみました。
それぞれの第一声は・・・
まずはダンナ・・・・・「なんだ、これ? 赤飯か?」
一口食べてみて・・・・「ウッ、あめ~~ッ!」
次に娘・・・・・ジ~ッとみつめて、小声で「いらない」
いつものお赤飯の雰囲気とは違っていたせいか、不審に思ったようす。
でも息子が「夕飯にも食べるよ」と言ってくれたので、内心ひと安心・・・
え? わたしですか?
甘い物好きですから当然グッドですよ。
『甘納豆は洗ってから混ぜたほうが甘みがおさえられる』ということでしたので
そのようにしましたが、これ以上甘かったらわたしも敬遠したかも・・・
夕飯のメニューとしては、お赤飯が甘いので、塩鮭を焼いたのとやや濃い味のかけ蕎麦にしました。
栃木県人はわりと塩辛い味を好むようなので、やはりこのお赤飯は受入れ難い味かもしれませんが、もち米ごはんにアンコをのせて食べる『ぼたもち』というのがあるんですよね。
わたしとしては、こちらのほうがヘンだと思うんですけど・・・
では、また