「メタバース」が賑わってきました!
Facebookが、EU地域においてメタバースプロジェクトの開発スタッフを10,000人集める!
とのニュースが報じられています。
先日、ザッカーバーグがメタバースプロジェクトに、向こう5年にわたり50億円以上の投資する発言をしましたが、いよいよEU側からスタートするようです。
何故お膝元の米国ではなくEUなのか?
FBとEUの関係修復(EU域内の雇用創造)や、個人情報の取扱いが厳格な地域での開発意図もあるのではないでしょうか。
さて、この「メタバース」とは何なんでしょうか。
概要は添付記事を見ていただくとして、「インターネットの次場メタバース」とザッカーバーグが発見しているほど話題となっています。
これからの社会に「メタバース」がどのように関わってくるかのお話しを何回かに分けてお届けしてゆきます。
私の関心は
デジタルツイン✖️メタバースによる
「わくわくマルチライフ&ワーク」の社会構築と「場」つくり! です。
AI、VR/AR、IOT 、DX、X-Tech…様々なテクノロジーを有機的に統合させて、人類幸福に繋がる世界創りの「ツール」としてメタバースをどのように活用してゆくべきか⁉︎ がテーマです。
人と人とのリアルな交流価値は「メタバース」で代替すること場極めて困難だと思います。
適正なリアルとバーチャルのハイブリッド社会創造に向けた「メタバース」の利活用がポイントと考えています。
新世紀ワークスタイルもその一つです。
次回は「メタバースワークスタイル」についてご紹介します。
-続く-
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