学直しは「リカレント」から「リスキリング」にトランスフォーミングしています。
国連の「幸福度調査」で上位の常連国である、デンマークやスウェーデン、ノルウェーなど北欧諸国が上位にいる理由の一つかもしれません。
この記事見て思うことがあります。
職業訓練を受ける意味は大切ですが、そもそも「学び直し」なのでしょうか!
組織社会で働く人々が、若い時から、幅広い経験・体験そしてスキルアップ機会を「政労使」で工夫してゆく事も大切では!
要は「学び直し」というより「パラレルキャリアシフト」の視点も必要と思う次第。
こうした発想を変えてゆく事も日本人ワーカーのスキルアップ(ITだけではありませんよね!)繋がるのではないでしようか。
でも、日本社会では、目の前の「業務」に忙殺されて、仕事力の幅を広げられない環境と「パラレルキャリア意識」の浸透が遅れているように感じます。
この記事が意味することを色々感じている日曜日の朝です。
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