和蘭陀屋

今晩は、まきちると三ノ宮駅からほど近い、創業40年の串揚げ屋「和蘭陀屋」で晩ご飯。


最後にじゅんさんと来てから、約20年ぶりの入店。予約してませんでしたが、夕方5時、１番目の入店で無事カウンターに座れました。

このとおり15人くらいで満席になる、大人なお店です。

カウンターには、食べ放題のキャベツとタレを乗せたセットがあり、


キャベツの他にも人参やネギも好きにつまめます。


創業40年の歴史が伺える調度品


ビールを飲んで待つこと数分で


オーダーすることもなく、串揚げのコース開始です。まず一品目は海老から🦐塩でいただきます。

次にきす、この頃には満席になりました。

蛤は味付き、そのままでむしゃむしゃ

牛肉はからしソースで

続いてピーマン

イタヤガイと椎茸

イカはウニ味噌に山椒の葉が添えられて

しそ巻き

鯛の子はホクホク。これが、まきちるの今日一番です。

銀杏、ちょっとピンボケ

タコはあじつき、そのままで。今や高級魚？

ちょっと休憩。お店のコースター。

ネギ間

砂ずりと蓮根（カレー味です。）

カニ巻き

サーモンは、パセリとイクラが乗って

小えび


ここで、飲み物をビールからバンルージュにチェンジ。


続く串揚げは、そら豆

手羽先、これもカレー味です。

そして、変わり種の干し柿

自然な甘さが最高です。

バイ貝とじゃがいも

きす。再登板です。

ゆり根はホクホク。裏ごしして丸めてあるようです。

26品目は、名物の海老パン。トロトロチーズがたまりません。

かき

アスパラ一本

ピンボケの獅子唐

最後に30品目のバナナ、これもピンボケ


お腹いっぱい、酔いもほどほど、締めはやっぱり赤出汁です。蜆の風味がなんとも言えません。




満足満足、また来ましょう👍✌🏼

ルーヴル美術館展

まきちると大阪市立美術館に来ました。


9月からやっているルーブル美術館展を鑑賞に来ました。


今回は、彫刻や肖像画中心の肖像芸術の展覧です。