阿波しらさぎ大橋往復ウォークに引き続いて、河口付近のウォーキングコースに向かった。
沖洲のマリンピア北緑地駐車場にクルマを停めて出発した。
広場には遊具が整備され、子供連れのママさん達が多く来ていた。
これらの多くは、マリンピア造成工事や高速道工事の賜物だろう。
[きれいに整備された園地]
[こちらは、きれいに造成された水際公園]
水際沿いを河口付近に向かって、堤防を歩いていった。
[高速道工事が進行中である]
[人口海浜内の砂地には小さな花が咲いていた]
[マガモの憩いの場になっていた]
[多くの工事に対して、人口海浜を作って自然環境を保った]
自然と工事の共存を図る為、大きな工事を行って小さな自然を守る方策を採ったようです。
そして最後の大工事の高速道工事が佳境に入ってきました。
平成32年まで続く予定の大工事のようです。
[高速道工事を横目に堤防沿いを歩いていった]
[最長の大橋が吉野川河口に架かろうとしています]
[最長の大橋が吉野川に架かります]
[さて、生きて通れるのでしょうか?]
[四国横断道に架かる、吉野川大橋]
[河口の中で、貝取り?だろうか]
[堤防沿いから、先ほど歩いて渡った阿波しらさぎ大橋を眺める]
[集団で泳ぐマガモ軍団]
[中でも、おめかししたマガモ]
[相変わらず、中洲で貝取りに夢中のお方]
適当な所で、引き返すことにした。
[堤防では、子供たちが元気に遊んでいる]
[ここの河口にやって来る小動物たち]
再度、工事現場を見ながら海浜公園に戻ってきた。
本当に久しぶりに阿波しらさぎ大橋から吉野川河口付近までを歩いてみて、とてもきれいに整備されていることに驚いた。
それも自然環境との共存を目指しながら、高速道工事が進められているようでした。