小松海岸に続き、近くの川内町あいあい温泉駐車場を起点に、特産のレンコン畑を縫って昨日歩いた阿波しらさぎ大橋の袂までを往復するウォーキングコースを歩くことにした。
[川内町のあいあい温泉が起点]
[東環状道路の大通り沿いを阿波しらさぎ大橋に向かって歩いた]
実際に東環状道路を通るのは初めてである。
国道11号線や55号線、国道192号線の渋滞緩和の為に作られた環状道路の一環である。
古い自分のナビゲーションにも載っていない幹線道路である。
まだ一部に未完成の部分があるが、東側~南側にかけての開発整備が進んでいるようです。
今回の「歩く徳島ウォーキング」の実施で、初めて或は久々に通った道路が多くある。
[新しい高速道路も、下を横断して進む]
南下していくうちに、水が張られたレンコン畑がぼつぼつ見られた。
[何やら水が張られたレンコン畑に入っている人がいました]
[夫婦?による大変な苦労の末のレンコン収穫作業である]
[奥に徳島のシンボル「眉山」を眺めながら南下する]
[だんだん、阿波しらさぎ大橋が見えてきました]
[高架の日陰では、まだ梅の花が咲いていた]
[新しく整備された四国大学のサッカーグランド]
[昨日歩いた阿波しらさぎ大橋の袂に着いた]
[奥には、昨日間近に見てきた高速道工事が眺められた]
[阿波しらさぎ大橋の袂の下部を横断して反対側の歩道に向かった]
[歩行者に配慮された構造になっているので安全に歩ける]
[阿波しらさぎ大橋を斜めからパノラマで見る]
[標高的に阿波しらさぎ大橋が津波避難場所になっていた]
[吉野川河口付近には幾つものウォーキングコースが設定されていた]
[奥には、▲大麻山をはじめとする阿讃山地が眺められた]
[こちらにもレンコン畑がある]
[これらもレンコン畑なのだろう]
こうして、ゆっくり周辺の状況を眺めながらの「ゆるゆるウォーキングコース」を終了し帰宅しました。