〔諸国漫遊@見聞ログ〕(続)写真する山旅人

写真付きで日記や趣味を書くgooブログ

20200405 今が最良時期、街中の低山に寄り道〔番外(花見)(低山)トレック/▲津田山(徳島市津田海岸町)〕予想外の大展望に驚く

2020-04-05 | 〔歩く徳島 第二歩 全52+3コース〕山海里+花歩記@見聞ログ

途中で▲津田山に寄り道する為、広い県道を渡り津田中学校や小学校の前を通って再び狭い路地に入っていくと登山口らしき山裾に出た。

[山裾を奥に進むと登山口に出た]

 

春爛漫に彩られた登山口が現れた。

[最も色鮮やかな時期の登山口]

 

 

[高台に上がると眉山方面の市街地が見えた]

 

 

[サクラや桃花で色鮮やか]

 

少し登ると、徳島市街を見渡す高台に出た。

灌木が刈られ、予想以上の大展望に驚いた。

[山裾から徳島市街をパノラマ的に見る]

 

 

[沖洲方面を展望(下)]

 

 

[直ぐ横に末広高架道路が見える]

 

 

[徳島市街を見渡す]

 

 

[まるで首都高速のような眺めの末広道路]

 

 

[南西方面の眺め]

 

 

眺めを堪能してから山頂方面に向かった。

[標高77mだけに直ぐに登頂]

 

 

山頂は樹林に囲まれ全く展望はないので、直ぐに下山。

[再び徳島市街を展望してから下る]

 

 

[ちょうど春爛漫の▲津田山登山口]

 

 

[最も美しい時期でした]

 

 

下山後は再びウォーキングコースに戻り、クルマを停めた津田公園に向かった。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

20200405 高速道を待つ、木材団地と融合した港町〔徳島市津田海岸町〕周辺ウオーク

2020-04-05 | 〔歩く徳島 第二歩 全52+3コース〕山海里+花歩記@見聞ログ

勝浦町生名でのサクラ見物を終え、ウォーキングコースのある徳島市津田海岸町に向かった。

津田公園の駐車区画はないが、だだっ広い道路沿いに縦列でクルマを停めて出発した。

[自粛のストレス解消にと、公園で遊ぶ親子連れが多い]

 

 

[ここもサクラ並木が満開見頃だ]

 

 

[駐車場は無く、道沿いに縦列駐車する]

 

 

[漁港のある方向へ向かって進む]

 

 

ここでも、高速道路の高架橋が急ピッチで建設中のようだ。

[木材団地の中に異様な高架橋が多数]

 

 

 

 

[海岸沿いに立ち並ぶ高架橋群]

 

 

[海岸沿いで高速道建設を眺める]

 

 

[奥の里山は▲津田山(上)と▲眉山(下)]

 

 

[津田の漁港に到着した]

 

 

[漁船が並ぶ津田港]

 

 

[津田港の奥に▲眉山を望む]

 

[ぐるっと津田港を回る]

 

 

住宅街は漁港特有の狭い路地ばかりで、歩くルートに迷う。

[狭い路地が多く、カーブミラーだらけである]

 

 

[高い建物が少ない津田海岸町の津波避難マップ]

 

なおここで、先ほど見えた近くの里山低山▲津田山に寄り道することにした。

高い建物が少ない津田海岸町では、▲津田山は津波避難場所になっているのであろう。

[津田中学校や小学校を回って進む]

 

 

途中で、親切な地元の中学生に▲

津田山登山口を教えてもらい、狭い路地を進んで行った。

(▲津田山登山記事は別途あり)

 

▲津田山では、山頂手前の展望所から予想以上のパノラマ展望が見られた。

下山後は疎らになった津田公園に戻り、混み合う前に帰宅した。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

20200405 約1km続く川沿いの花道〔番外(花見)ウオーク/生名ロマン街道(勝浦町生名)〕見事なサクラ並木

2020-04-05 | 〔歩く徳島 第一歩 全52コース〕山海里+花歩記@見聞ログ

人出が増えてきた岩脇公園を出発して、勝浦町生名のサクラ並木を目指した。

先に道の駅で昼食を済ませ、直ぐ裏を流れる生名川の両岸約1kmに植えられたサクラ並木を歩いた。

コロナ禍による自粛中で催し物は中止のようだが、好天の日曜日とあって人出は多いようだ。

[生名ロマン街道のサクラ並木]

 

[ここも見頃のサクラ並木]

 

[爽やかな色合いの脇役]

 

[サクラ日和の一日]

 

[青空にサクラが映える]

 

[サクラを切り取る]

 

[川辺に沸き立つサクラ]

 

[川面を被うサクラ]

 

[春の一日を楽しむ]

 

[脇役にも目を奪われる]

 

[今日は、道の駅も満車でした]

 

その後は、津田海岸町にあるウォーキングコースに向けて出発することにした。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

20200405 サクラ並木が満開見頃〔番外(花見)ウオーク/岩脇桜堤公園(阿南市羽ノ浦町)〕花言葉は「精神美」

2020-04-05 | 〔歩く徳島 第一歩 全52コース〕山海里+花歩記@見聞ログ

岩脇公園の内、妙見山一帯のウォーキングを終えて麓の駐車場に戻ってきた。

その後は、桜の名所として知られる、直ぐ近くの那賀川沿いに広がる桜堤公園に歩いて行った。

[朝方に歩いた妙見山一帯を振り返る]

 

ちょうどサクラが満開見頃となり、通り抜けがサクラ色で染まっていた。

[満開サクラの通り抜け]

 

通り抜けを通って、土手際の桜堤公園に向かった。

[サクラと赤い橋が似合う]

 

[池の回りを一周した]

 

[土手際から妙見山一帯を眺める]

 

[池周辺のサクラ]

 

[サクラ色に染まる岩脇公園]

 

[サクラの通り抜けも人出が増えてきた]

 

その後は勝浦町に入り、道の駅近くで見られる「生名のサクラ並木」を目指した。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

20200405 見所多い展望低山〔阿南市羽ノ浦町の岩脇公園〕周回花見ウオーク

2020-04-05 | 〔歩く徳島 第一歩 全52コース〕山海里+花歩記@見聞ログ

麓の駐車場にクルマを停めて周回コースに出発した。

車道を東へ少し戻り、見つけた「新四国八十八ヶ所」登山口から登って行く。

[ミニ八十八ヶ所巡りから登って行く]

 

奇石怪石を縫って、山中の遊歩道を進む。

[最近よく見るミニ八十八ヶ所巡り]

 

[三宝大荒神の奥の院]

 

[山並遊歩道の高台から遠望]

 

[三宝大荒神の境内]

 

[全国津々浦々歩いた、弘法大師の足形]

 

[取星寺の本堂、太子堂や阿弥陀堂]

 

[境内に咲く色鮮やかな花々]

 

[吉野桜]

 

[後で行った、桜堤公園のサクラ並木]

 

[ちょうどサクラが満開になった]

 

[旅する蝶で知られるアサギマダラの観測地らしい]

 

[中腹の展望台からの眺め]

 

「岩脇公園」は、サクラの名所として知られる那賀川沿いの桜堤公園から妙見山一帯の総称。

サクラ並木に中腹の展望台、弘法大師伝説が残る星かかり松跡や取星寺、点在する新四国八十八ヶ所の石像など、見所が多い。

[歩いている間に晴れてきた]

 

[中腹の展望台からのパノラマ]

 

[昨日歩いた▲津峯山や▲鍛冶ヶ峰も展望]

 

[サクラ越しに遠望する]

 

[サクラと展望を見納め下る]

 

[手入れの行き届いた展望公園]

 

下山後は、直ぐ前に広がる「桜堤公園」を見学に向かった。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

20200405 サクラ満開〔番外ウオーク/岩脇公園(阿南市羽ノ浦町)の朝景撮影〕

2020-04-05 | 〔歩く徳島 第一歩 全52コース〕山海里+花歩記@見聞ログ

今朝方の天候は予想と違って、どんより曇り空で時折ポツポツ降る時もあった。

でも、写真撮るにはピーカンよりもずっと好みである。

そこで、岩脇公園の展望所に向かった。

既に太陽は上がっていたようだが、紀伊水道方面だけが赤黄色に染まっていた。

[サクラ越しに阿南市方面を遠望する]

 

 

[低所ながら南東方面に遠望できる]

 

 

[曇り空に日が隠れて撮りやすい]

 

 

[目覚める阿南市を俯瞰する]

 

 

[岩脇公園の高台から遠望]

 

[ベールを上げる]

 

その後は、麓の駐車場にクルマを停めて、岩脇公園の周回ウォーキングに出発した。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする