10月29日(火)、今週も仕事のスケジュールがぎっちりです。
日曜日のプチ湯治が良かったようで、体調は絶好調です。
先週は、疲れ気味で帰宅すると、午後6時・7時に寝ていましたが、もう大丈夫です。
さて、日曜日のイギリスから届いたパーツの検品の続きです。
写真はTRIUMPH Tina(初期型)のサイドパネル(右側)です。
イギリスから埃を被ったまま届きました。
これはサイドパネル(右側)の裏です。
やはり雨風を吸い込む部分は、錆が酷いです。
このまま、サンドブラストをかけると穴が開きそうです。
50年前のパーツとしては良い状態なのかもしれません。
これはサイドパネル(左側)です。
たぶん同じパーツの左右1対なんでしょうね。
経年劣化で錆はしかたないですね。
塗装は褪せていますが、再塗装するので問題なしです。
こちらのパネルの裏側は、そんなに錆は酷くないようです。
サンドブラストで錆を落としても問題なさそうです。
これは、サイドパネル(左側)のエンジンフードです。
このパーツは、別のTinaの物です。
再生するのは2個1、3個1は当たり前です。
こちらの裏側も錆が浮いていますが、それほど問題はなさそうです。
左側のサイドパネルにエンジンフードが写真のように装着されます。
まぁ、短期間にここまで中古パーツがゲットできたのは奇跡的ですね。
まだまだ、欠品パーツがありますが、当分イギリスのWeb検索は続きそうです。
レストアする場合、お目当てのパーツをゲットするのに1年2年は当然です。
気長なパーツ探しも、楽しみの1つではあります。
しかし、錆だらけのパーツが届いて喜んでいるなんて、変な道楽ですよねぇ・・・。
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村