ブログを書くにあたって、
「スゥィニー・トッド」?
「スゥイニー・トッド」?
「スウィニー・トッド」?
などと悩んでたんですが、
どれも間違いで、
「スウィーニー・トッド」◎
なんですねー!
なるほど!
で、この映画ですが。
ダーリンが血とかが駄目な人なので、一緒に行くのを断られ。
一人で観にいこうかと思ったのですが、
観にいった人には一人でいくのはあんまりオススメできないと言われ。
ちょーどタイミング良く、友達と休みが合ったので、
遅らばせながらですが、レディースデイに観にいってきましたよ♪
私は昔からのジョニー・デップ好きなので、そこまで何も思いませんでしたが、
「パイレーツ」以来のファンの人たちにはちょっと刺激が強すぎるのでは?
っていうくらいのおどろおどろしい出来でした。
ジョニー・デップの顔はもちろん、
内容もかなりグロいしね。。。
ティム・バートンなので、想像はできましたが・・・
それにしても、すごかったなぁ。
ティム×ジョニーでの最高のグロテスクさ。
「スリーピー・ホロウ」は私大好きなんですが、
これはちょっと何度も観る気がしないですね(笑;)
映画を見た後、しばらく食欲が失せました。
とにかく、殺すシーンが生々しくエグい!!
私は女性なんで髭剃りをしたことないので分かりませんが、
男性は特に嫌なんじゃないでしょうか・・・。
髭を剃る時に喉を切られるなんて。
あまりにも無防備ですもんね。
しかも出血量が凄い・・・。
殺すシーンがあるのは分かってたんですが、
私が特にグロいと思ったのは、
その死体をパイの具にするってところです。
(オープニングで、なんとなくその雰囲気は醸し出されてましたが;)
嫌だなぁ。。。
あの工場は;
それにしても、この映画はなんとなく報われない気がしましたね。
復習は果たしましたけど、
結局殺し過ぎちゃった所為で、
最後は自分に返ってきてしまいましたよね。
(妻まで殺してしまうとは、ってかんじです。最後は驚きましたよ。
娘は殺されずに済んで、よかった・・・。)
あの裁判官たちを殺すだけでよかったのにね~~~。
とにかく、久々にグロい映画でした。
歌ってくれたおかげで、少しマシでしたけどね。
ジョニー・デップの歌声を聞けたのがこの映画を観にいって良かった点かな。
(ジョニーは歌が上手い!!さすが、ミュージシャンを目指してただけありますね。)
どんだけメジャーになっても、
このような作品に出るジョニー・デップが大好きですv
「スゥィニー・トッド」?
「スゥイニー・トッド」?
「スウィニー・トッド」?
などと悩んでたんですが、
どれも間違いで、
「スウィーニー・トッド」◎
なんですねー!
なるほど!
で、この映画ですが。
ダーリンが血とかが駄目な人なので、一緒に行くのを断られ。
一人で観にいこうかと思ったのですが、
観にいった人には一人でいくのはあんまりオススメできないと言われ。
ちょーどタイミング良く、友達と休みが合ったので、
遅らばせながらですが、レディースデイに観にいってきましたよ♪
私は昔からのジョニー・デップ好きなので、そこまで何も思いませんでしたが、
「パイレーツ」以来のファンの人たちにはちょっと刺激が強すぎるのでは?
っていうくらいのおどろおどろしい出来でした。
ジョニー・デップの顔はもちろん、
内容もかなりグロいしね。。。
ティム・バートンなので、想像はできましたが・・・
それにしても、すごかったなぁ。
ティム×ジョニーでの最高のグロテスクさ。
「スリーピー・ホロウ」は私大好きなんですが、
これはちょっと何度も観る気がしないですね(笑;)
映画を見た後、しばらく食欲が失せました。
とにかく、殺すシーンが生々しくエグい!!
私は女性なんで髭剃りをしたことないので分かりませんが、
男性は特に嫌なんじゃないでしょうか・・・。
髭を剃る時に喉を切られるなんて。
あまりにも無防備ですもんね。
しかも出血量が凄い・・・。
殺すシーンがあるのは分かってたんですが、
私が特にグロいと思ったのは、
その死体をパイの具にするってところです。
(オープニングで、なんとなくその雰囲気は醸し出されてましたが;)
嫌だなぁ。。。
あの工場は;
それにしても、この映画はなんとなく報われない気がしましたね。
復習は果たしましたけど、
結局殺し過ぎちゃった所為で、
最後は自分に返ってきてしまいましたよね。
(妻まで殺してしまうとは、ってかんじです。最後は驚きましたよ。
娘は殺されずに済んで、よかった・・・。)
あの裁判官たちを殺すだけでよかったのにね~~~。
とにかく、久々にグロい映画でした。
歌ってくれたおかげで、少しマシでしたけどね。
ジョニー・デップの歌声を聞けたのがこの映画を観にいって良かった点かな。
(ジョニーは歌が上手い!!さすが、ミュージシャンを目指してただけありますね。)
どんだけメジャーになっても、
このような作品に出るジョニー・デップが大好きですv