:マスコミ⇒コントロールシステム⇒パワハラ!
:テレビ出演⇒呼ぶな! ⇔「“検察★出入り禁止”」
:ムナカタ・宗像紀夫・ゴウハラ・郷原信郎 元検事閣下!
:「光と影 世の中は 違う考えで 成り立ってる」「比較優位」「適材適所」
「選挙ステーション2012」番組、@senkyost2010
テレビ朝日報道局 · http://www.tv-asahi.co.jp/senkyo/
:鈴木宗男氏⇒中継⇒テレビの向こう側
:深夜⇒午前1:29分~32分
:田原総一朗 談:テレビ局⇒ゴウハラ・ムナカタ・・・
;テレビ出演⇒呼ぶな! ⇔「“検察★出入り禁止”」
:記者クラブ等⇒国家公務員法100条・地方公務員法34条
:守秘義務⇒犯し⇒記事作成!トホホ
:取調室の様子⇒裁判前⇒聞き出し⇒記事作成!
:裁判員制度⇒先入観⇒公平中性不偏不党⇒公務員宣誓⇒不渡り・担保無!
:国家公務員法100条・地方公務員法34条
:違法行為にて取材成立⇒ナリワイ・生業⇒弱味を握られ
:見た目⇒表面⇒民主主義⇒実態⇒
: ⇔チョンマゲ時代⇒連綿⇒「官僚独裁 政治行政!」
:頭脳優秀⇒狡猾⇒保身最優先⇒組織!
:ムナカタ・宗像紀夫・ゴウハラ・郷原信郎 元検事閣下!
【宗像 紀夫】(むなかた のりお、1942年1月12日 - )は、
日本の検察官、弁護士。元名古屋高検検事長。人物 [編集]
東京地検特捜部長を務めたが、検事退官後は、あらかじめ決められた検察のストーリーに合うようにゆがんだ捜査が行われていると特捜部批判を行っており、大阪地検特捜部主任検事証拠改ざん事件については起こるべくして起きた事件と評した。
佐藤栄佐久前福島県知事の主任弁護人を務めている。
【郷原 信郎】(ごうはら のぶお、1955年3月2日 - )は、
日本の元検察官、弁護士。郷原総合コンプライアンス法律事務所代表、
2010年、前田恒彦元検事らによる大阪地検特捜部主任検事証拠改ざん事件を受けて設置された検察の在り方検討会議委員に就任。
引用:::【傍観者の独り言】http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:cPq37pTh2JMJ:blog.goo.ne.jp/nonasi8523/e/d75e17491d4c2587d609be6afbcaa167+&cd=2&hl=ja&ct=clnk
団塊世代で、民間企業で「チンタラ・グウタラ」に過ごした人間の手前勝手な気儘な戯言・放言。
「郷原 VS 宗像」の激論は、「反検察 VS 親検察」の様相であったが?
2010-01-25 13:40:54 | 検察・メディア
テレビ朝日の「サンデープロジェクト」での小沢幹事長の不動産疑惑における元検事の郷原弁護士と宗像弁護士の激論は、検察に懐疑的な姿勢の「反検察」と検察を是認する「親検察」の様相であったが、郷原弁護士の「宗像さんの発言は、視聴者への影響力が大きい!」の質問で、宗像弁護士は窮し、検察の姿勢には疑問があるが、現実の流れを変えられるかはどうでしょうか?。
24日のテレビ朝日の番組「サンデープロジェクト」で、小沢幹事長の「陸山会」の土地取引疑惑で、検察の姿勢に批判的な郷原信郎弁護士と検察の姿勢を是認・擁護する宗像紀夫弁護士の激論を視聴したが、郷原弁護士から「福島県知事汚職事件」を持ち出され、宗像弁護士は押され気味でしたね。
当方は、郷原信郎氏については、本ブログで、昨年3月に「年金かいざん」で、時の舛添厚労大臣を批判した郷原信郎氏のコラムを読み、注目し、その後、西松建設献金事件で、検察批判を知り、出身母体の親方日の丸の「検察」に媚を売らず、私信を曲げずに、検察に疑念を表明し続ける姿勢に好感し、信服するようになりました。
当方は、小沢幹事長の不動産疑惑については、結論がでておらず、様子見で、専門家の意見には、関心を持っています。
ただ、外形的には、検察の暴走という印象を持っています。
前回のサンデープロジェクトで、宗像弁護士は、「自分に聞こえてくる情報では、検察は、小沢幹事長を起訴できる材料をもっている印象」と発言し、「法と証拠」に基づき、粛々を捜査しているとし、検察の姿勢を擁護する発言に対し、郷原弁護士は、「先行きはわからない、小沢幹事長は説明不足」と発言で、検察の姿勢に疑問視していました。
ただ、番組終了後に、宗像弁護士は、「検察は、おかしい」と発言した情報もありますね。
今回のサンデープロジェクトでも、宗像弁護士は、ゼネコンからの違法献金のマネー洗浄の報道があり、検察擁護の発言に対して、郷原弁護士は、「宗像さんは、福島県知事汚職事件を弁護され、検察のデッチ上げと発言され、それに絡む水谷建設からの違法献金を信じるのか」と問いに、宗像弁護士は、「福島県知事汚職事件は検察のデッチ上げと確信しているが、水谷建設は、何時、何処で、誰に渡した」と報道されており、別問題であり検察擁護の発言をしました。
この宗像弁護士の発言に、郷原弁護士は、「宗像さんは、ロッキード事件、リクルート事件を担当された特捜部長であり、宗像さんの発言は影響力があります。TV視聴者に影響を与えるのです」の問いに、宗像弁護士は、たじろぎ、西松建設献金事件を批判した経緯もあり、「一人の政治家を1年以上も捜査続けることは、異常だ」と言えると、その後、検察擁護の姿勢はトーンダーンしましたね。
当方は、今回の土地取引疑惑の真偽はどうであろうと、小沢幹事長には、世論的には不利だと思っています。
それは、田中・金丸の金権政治家という小沢神話に、この度の疑惑は、原資が水谷建設らからの政治資金の資金洗浄の容疑と収支報告書の虚偽記載へ関与の容疑ですが、白黒が結論がでていないのに、検察から「看過されない悪質」という風評がメディアを通じて形成され、説明不足がそれを増長させているからです。