昨日の続きで~~す
繊細な氷がまぶった苔の茎
頭のてっぺんにチビ氷が乗っかっています
水玉の風船がふわ~~り
植物ではなく 本物の霜柱です
よく似てますよね
さあ、川原に向かって出発です
里に降りたら、10時近いというのに0℃で まだこんなに凍っていました
真っ白なオオハンゴンソウの群集が賑やか
トドマツ林から光がこぼれてきました
ミルク色のもやがかかっていてとてもきれい☆
もっと陽射しが濃くなって
松の木の影が下に伸びていました
幻想的な眺めでした
ここも幻想的
細かいもやが立ち昇っていくところでしょうか
ただ~一面に 立ち込めた~~♪ って歌ってしまいそう
ハイ、川原に到着です
土手のあっち側は解けていますが こっちはこの通り真っ白です
でも、地面の草は解けましたね
エノキダケは取りこぼしを拾うように見て歩いたら けっこうまとまりました
今年も楽しませてもらってありがとう♪
用事を足しに回った旭川の土手から見えた旭岳
空気が澄んでいて クッキリハッキリ美し~
十勝岳はうすらぼんやりですが・・・
旭岳は うちに近づくに連れて更にハッキリと雄々しく美しく 素晴らしかった・・・・・・
とーしさん撮影のこれは?
田んぼの中の富士山ということで・・・
模様入りです
ハサ木を組んで立てているようすが気に入りました