「トイレに行きたいから道の駅に寄ってね」
と言いつつ
もうじき道の駅という時に とーしさんが雪面に霧がかかっているのを発見
急きょ右折して霧方向へと行きました
霧に夕日が射してなんとも美しい
道の駅は忘れ去りました
少し移動すると 光が拡散しているのが見えます
なんという美しい空
反対側を見るとおうちの窓ガラスに夕日が当たってまぶしいくらい
空も夕日を映していました
先に進むと所々で晴れ また霧がかかりの繰り返し
あの辺はかかっていて
車が現れるとびっくりします(@_@;)!
教会の塔のように見えるのは何だったかしら
農業高校かな?
殆ど何も見えない部分もありました
道の輪郭もうすらぼんやり
夕日が沈んだ空も美しい
霧に気づいたときはー4度だったのが
この辺に来たら10度も下がっていました
ほんの10分くらいのことです
証拠の写真
4時だったのですね
このあとー15度まで下がりました
ハウスの骨組みがエンピツ画のように見えました
もうじき橋の上なので川霧が見られるかも、と期待しました
かかっていました
川霧は幻想的ですね
下流にもかかっていました
夕暮れ時なのでよけいに幻想的
うちについたら -11度まで上がりました
山の上は 夏は涼しいし冬の冷え込みは少し弱いのです
いいところでしょ?